●拒食症克服へ！「アヤコ先生、ずっと味方でいてね！」
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こんにちは(*´▽｀*)
拒食症克服応援カウンセラー
コーチ・アヤコです。
●拒食症克服へ！「アヤコ先生、ずっと味方でいてね！」
これは、
ご本人様方のカウンセリングの中で
必ずと言っていいほど言われる言葉です。
ほかには
「アヤコ先生だけが私のことを本当に分かってくれる」（涙）
「アヤコ先生だけが私の見方です・・・」（涙）
などです。
ブログを書き始めた初期のころ、
「全世界を敵に回しても私はこの子を守る！」と
今となっては「恥ずかしいなぁ」、と感じることを書いていました。
でもね・・・
今も、この気持ちは変わっていません。
目の前のわが子が
拒食症でも、元気いっぱいでも
親の思い通りの理想の状態でも
真逆の状態でも・・・
私が生んで、
私が（夫、祖父母なども関わり）育ててきました。
その子が、心の病気になっているのは
その育て方のどこかに
子供の心が病気になるようなウイルス的かかわりがあったからだと
認識しているからです。
そして、
そう言い切れる理由は
病院で
「この病気は治らない。一生続く病気だ」と言われたのに
娘は何の治療も
まともなカウンセリングも受けていないのに
私のかかわり方、
娘に対する、あり方や姿勢を変えていっただけで
治り
今や完治して６年！
拒食症になる前よりも
もっとイキイキ輝いて
幸せに暮らしているという現実の
結果があるからです。
子供の状態が悪くなると
「子供が！子供が！」と、ついつい私たちはとらえてしまいますが
そこが間違いのもとになっています。
子供の状態は
私たち親が発信しているものへの反応なんです。
先に親の発信があって
それに対して、子供は不安や恐れ、
強い罪悪感や存在否定感などを次々と感じ、
自分を責め、追い詰めていき
それが
悪化した状態として親の目に映っている・・・。
子供は親の鏡
そして
子供の状態を創っている
子供の心の状態は
親のこころの状態を映し出している鏡。
この子が拒食症でも
健康でも
私が理想と描いている子でも
まったくそうでなくても
大切な大切なわが子。
宇宙にたった一人の
無条件に価値ある存在！
私が、
そう心の底から思えたら、
魂からそう思えたら
その無条件の愛が
作り物の言葉や態度をはるかに超えて娘に伝わり
拒食症の心をいやしていきました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです
お母さま、お父さまが
子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ
子育てと真剣に取り組んでいるからです
そんな自分をもう責めないで・・・
頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。
迷っているなら一歩を踏み出してみませんか？
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心をこめて、あなたをサポートします
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後ほどこちらから おかけ直しさせていただきます(*´▽｀*)
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本当にありがとうございます（*^_^*）
感謝を込めて・・・。
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