静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

こんにちは(*´▽｀*)

コーチ・アヤコです♪

おとといは、

この講座
を開催していました(*^▽^*)

前半２日間で扱った

魔法の聴き方から

魔法の質問へ

質問にはいろいろありますが

私たち親が

当たり前のように使っている傾向にあるのが

尋問！(＞_＜)

自分のための（情報集め）のような問い・・・

「あれはやったの？」

「これはどうなったの！？」

「明日の用意はしたの！？」

「勉強はいつから始めるの！？」

まるで刑事・・・

そして・・・

「そんなことやっても無駄じゃない！？」

「こっちの方がいいでしょ！」

「もっとこうしたら！？」

否定的な質問・・・

頭では

そのことを分かっていたり

知っていても

実際に自分がされたらどんな感じ？？？

ワークを使って体験していただくと

まるで自分が子供になったように

追い詰められたり

やる気を失ったり

自信を失ったり・・・(ﾉ_-｡)

そんな感覚を改めて感じてもらい、

その真逆の

希望や可能性や

やる気や

自信につながる

魔法の質問を体験してもらうと・・・

それだけで

活気に満ち、

笑顔が溢れます(*´▽｀*)

頭でわかっているのと

体験して心で感じる！の違いは

本当に大きいですね(*´▽｀*)

次回は、

名刺（紙）で

割り箸を切る！ワーク(^O^)／

常識では

紙で割り箸（木）を切るなんてありえない！！ですね。

しかし、

私は連続で１００本を切りました(^O^)／

私にとって

紙で割り箸（木）を切るなんてありえない！！

という常識は

非常識！なのです。

私達が信じ込んでいる

常識という名の思い込みが

自分に制限を作り

壁を創り

自分で自分を小さな檻のなかに入れて

自分で自分を

いかに苦しめていたのかが

ハッキリわかる体験になります。

そして

思い込みをとっぱらうこと！を

体験すると

何でもできそうな気がしてきて

本当にできるようになっていく！(≡^∇^≡)

『拒食症とは、治らない病気』

『何年も、何十年もかかる病気』とココロの奥底で信じ

治るなんてありえない・・・と

治ることを疑っていたら

完治は来ないかもしません(>_<)

なにを信じているかが

今の現状を創っているからです。

拒食症を克服したらやりたいこと、

その先の楽しみな事を

沢山頭に描いてみてください。

そして、毎日、そのことについてウキウキしてみようとしてください♪

あなたの潜在意識（病気のココロ）に変化が起こります。

私と娘は、

ココに一番力を入れました(*´▽｀*)

楽しむこと♪

それを自分に許すことは

拒食症克服において最も重要です。

Enjoy!

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです


お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ 子育てと真剣に取り組んでいるからです