静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

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「アヤコ先生に

元気をわけてもらいにきたんだよ」(#^.^#)と

対面セッションの帰り道、

メールと一緒に

セッションの最寄り駅の写真を

かわい～～～く撮って

送ってくれた

愛にあふれるクライントさん(*^▽^*)

嬉しいな(*’▽’)

本当にありがとう＼(^o^)／

毎日の時間の中に

益々笑顔が溢れていってほしい・・・

ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆

苦しんでいる方は

かつての私のように

頑張ることで

自分を追い込み続けている人が多い。

過剰に・・・！

頑張れない自分には

価値がないから・・・

無意識が

間違って

そう信じ込んでいるから・・・。

過去の日本の常識が

そうだったから・・・

その常識や価値観を

信念として

生きてきた親世代の信念を

昭和の私たちは

受け継いでいたように思う。

でも、

もう、そのような価値観が

通用しなくなってきている。

そう・・・

ココロを壊す子供、

ココロを壊している大人が

増え続けている・・・

物質的な我慢、

物質を得るための頑張りであったかもしれない

戦後復興時代の

我慢と頑張りこそが美徳！という価値観。

それは

自分の感情を

言葉にして伝える事さえも

我慢しろ！

言ってはならない！

弱音を吐くな！

泣き言を言うな！

そんな人間はクズだ！！

と言っているように

私には聞こえる。

その時代の親に育てられた私たちと

私たちの子供たちが

苦しみ続けている・・・

精神科に

子供が溢れかえっているそうだ・・・

早く気づいてほしい・・・

頑張ることだけではなく

自分を許し、

自分が強くても

弱くても

本当は

人としての価値は全く

揺るがないこと。

どんなに強そうに見える人間でも

弱い部分もあること。

強さも弱さも両方あって

一人の人間だということ。

それは、当たり前で

普通の事だということ・・・

作り上げられた人間像に

ならなくてもいいこと。

強い面も

弱い面も

頑張る自分も

ゆるい自分も

それはあくまでも

あなたの

ホンの一面・・・

弱さや、

ゆるさを

自分の全てのように錯覚して

自分で自分にダメ出しをして

自分で自分を否定しなくてもいいことを知ってほしい。

否定し続けると

否定され続けると

ココロは壊れていく・・・

否定は

ココロを壊す

最大の要因だから。

そして、

まじめで頑張り屋の人ほど

ほんの小さなできない面を拡大して

自己否定しやすい。

それも

過去の私・・・

だから、

不真面目くらいでちょうどいい。

ゆるいくらいでちょうどいい。

そうやって

親の私の思考が

180度変わったら

カウンセリングさえ受けていなかった

娘の拒食症（心の病気）が治っていった。

もしも

あなたに

もう、親がいないなら

あなたが

あなたのココロの中で

傷を負ったままになっている

小さいころのあなたの

親になって

大人のあなたから

思考に変化を起こしてみてね。

自分のあら捜しをし

自分を否定し続ければ

ココロは壊れ始める。

そして、

体が悲鳴を上げ始める。

その前に・・・

自分を

受け入れてあげること

始めてみてね(#^.^#)

具体的方法は

カウンセリングでお伝えしています。

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