●この写真が意味するもの
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以下の写真を見てください。
これは、
大根を半分に切って
向かって左には
「あんたには絶対ムリ！！！
あほちゃうか！」という強い否定語を浴びせた大根
向かって右は
「あんたならできる
絶対できるよ～＼(^o^)／
大丈夫」(*´▽｀*)
と、あったか～～い声で
プラスの言葉を掛けた
もう半分の大根です。
※（パソコンで見てくださっている方は
写真をクリックしてみてくださいね）
左は
中から黒く腐り、
しかも縮んできています。
言葉が
言霊となって
物質に作用していることを証明する実験です。
そして
「大嫌い！あっちいけ！」
に対して
「大好き、愛してる」という言葉を掛けても
同じような結果になります
私たちは
この言葉の恐ろしさ、
言葉のパワーを知らずに
自分や子供に
平気でこのような否定の言葉を掛けていることが多々あります。
私たちの体の細胞も
服を着た上からや
皮膚の上からは見えなくても
同じことが起こっていることを知ってください。
言葉が
病気を作っているという現実を認識できれば
拒食症を完治に結び付けるために
何をしたらいいのかが分かります。
「食べなければもっとやせて苦しむよ！」とか
「食べないと死んでしまうよ！」とか
「食べないと、あれもできないよ！！これもできないよ！！」という言葉を掛ければかけるほど
拒食症が悪化していく理由はここにあります。
だから
一般常識的な言葉を掛けて
追い詰めれば追いつめるほど
拒食症は悪化しているのです。
完治させるために必要なことは
この真逆。
こころからの
愛を込めた
子供を思う気持ちと
その気持ちから発せられたコトバ（言霊）が
拒食症のココロを変えていくのです。
薬では決して治らない拒食症を治せる
唯一の薬は、
愛にあふれる
魂のこもった
言葉なのです。
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言葉が人生を左右している！
言葉の掛け方、
幸せになるコミュニケーション法を知ろう！
知っているのと知らないのとで
お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
拒食症の子供との具体的なかかわり方を知りたい！
目からうろこの 
オフィス・ハートフルR&A
『幸せになるココロの法則』
