●100%幸せな1%の人々
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100%幸せな1%の人々に
なりたくありませんか?(*´▽`*)
母親の役目は
「あなたはそのままでいいのよ」と子供を肯定して
個性を伸ばしててやること
子育てに関して
世のお母さんたちは
「親が子供のしつけをしていかなくては」とか
あるいは
「こどもがいるのだから、自分はもっとしっかりしなくちゃ」と
両方背負って苦しんでいる方が多いように思います
しかし
子育ての本質とは
「その子供の芽を摘まないこと」なのです。
あれこれと手を出さないのだから、本来はラク。
でも、今、子育てが重荷になっているいる人は
多分「何とか手を出そうとしている」のではないでしょうか?
そして、こどもは
親の『言っている事』ではなく
『行動』を見ている。のです
By 小林正観
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拒食症など、こころの病になる人は
たいへん繊細で頭が良い・・・と言われています。
病気を『悪いこと』
『ダメなこと』と否定的に捉えている間は
病気が仕返しをしてきます。
身体の病気も含め
病気は
その人が本来の自分を捻じ曲げ
本当の自分にうそをついた生き方をせざるを得ないような
生きづらさのアピールであり
もっと、幸せな生き方に変えていくことができる!というサインです。
病気から学ぼうとする姿勢に変えていくことができれば
病気は答えてくれます。
私は、最初、
憎みに憎んでいた拒食症という病気に
途中から
感謝の気持ちが湧くようになりました。
拒食症になったからこそ
向き合えた
娘との本当の母と子としての濃密なかかわり。
拒食症にまでなったからこそ
気付いた、
深層心理の中にあった
自分の生きづらさ、苦しさの正体。
そして、
病気になったからこそ、
その苦しさを手放すきっかけができたこと・・・
拒食症は
本当の自分で
生きるとはどういうことか?
ありのままの自分はどんな自分なのか?
ありのままを受け入れるとはどういうことか・・・??
沢山の幸せな生き方のコツや方法を教えてくれました。
拒食症に感謝!
拒食症がなかったら
心の奥深くでくすぶり続ける
生きづらさに
一生振り回され
死ぬときに
『何のために私は生まれてきたのだろう!!』と悔やみ
死んでいったでしょう。
そして、娘も
拒食症を通して
本当の自分を丸ごと愛して生きることの
素晴らしさを手に入れました(*´▽`*)
拒食症や病気は
生きづらさの解放をさせてもらえるチャンスなのです。