拒食症克服応援カウンセリング

母親にも精神的なゆとりを

2008年 12月


愛娘の拒食症を克服に導いた母親@コーチ・アヤコの記録・・・絶対に治ると信じて!


娘の拒食症を治す!


NLPを学び実践する!


交流分析を学び続ける!


コーチングのスキルを更にアップする!!


娘の大学受験をサポートする!


2008年は 1年間・・・


これらのことを


全部 達成しようと

頑張ってきました。


そして、

何とか

全部 達成できましたあせる


でも、

ちょっと 無茶をしすぎだった気もします・・・


一番大変だったのは


やはり、

自分のことではなくて


娘の

拒食症を 絶対に治す!!と 決め


関わり続けてきた事でした。


そして・・・

これまでの私だったら


何か 一つのことが終了すると

すぐさま

次にやることを見つけ

(実際には 一つのことが終わる前にもう次のことを計画していて)

すぐに開始していました。


でも、いつも何かに駆り立てられていて

本当は

とても疲れていたりするのです。

そこには

「一生懸命にやれ」


「急げ」


という


ドライバー(行動を駆り立てるもの)

が隠されていたのです。


交流分析を学び


「ここまで頑張ったのだから

今は、休んでもイイよヒツジ


という

今まで自分に掛けたことの無いような

言葉を

自分で自分に掛けてみる事にしました。


すると・・・


なんだかとても


ホッとして


心も

柔らかくなって・・・・

娘にも


「うんドキドキ いいよニコニコ


笑顔で言える 


心の余裕も出来ました。


(  以前の私だと

「ちょっと待ってて!!後でね!

そんなこと自分でやっておいて。

自分で考えて!」 という感じでした。  )


走り続けた後、


「又、すぐに何かを始めなければ!!!」 と


思わなくても


心のゆとりや余裕を生む


充電も

とても大切なものだと

実感しました。


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