静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

拒食症の子を持つお母様方へ

どうか、自分を責めないで。

病気は、誰のせいでもないから・・・。

娘が、拒食症だと知ったとき、

『私のせいだ』と思いました。

そう思いながらも、

『私の何が悪かったの！？』と反発する気持もありました。

後に、

私が娘への言動や対応をことごとく変えていったら

娘が拒食症を克服できて

『私（母親の子供の心への）の影響力の大きさ』を知りました。

自分を責めてしまうお母様・・・

今日から、

自分を責めるのをやめて

どんな影響を与えてきたのかを知り

克服のための良い影響を与えられる様に

自分に変化を起こしていきませんか？（*^_^*）

それは、

あなたに『悪いところがあるから』ではなくて

『良い変化を起こすため』という目的です（*^_^*）

どのお母様も、

自分が生きていた時代や

育てられた親や、

周りの環境などに影響を受けながら

子育てをしていると思います。

子どもさんが摂食障害になって悩んでいるお母様、

自分のせいだと、自分を責め続けているお母様、

もう、責める気持ちを手放して

今日から、

ただ、

「お子様の克服のために何ができるか？」を

考えてみませんか？

摂食障害は、家族全員が巻き込まれ、

みんなが苦しい思いを共有します。

けれど、

摂食障害を乗り越えた方々は

この病気から多くを学べた。

今までよりも生きやすくなった。

この病気が、本当に大切なものを教えてくれた。

子どもが病気になって家族のゆがみに気付かせてくれた。

など、

明らかに、摂食障害になる前よりも

自分らしく幸せになっておられます。

摂食障害は、

人生最悪の出来事ではなく

より良い人生を構築するためのステップだったと

私は感じました。

娘も、拒食症になる前よりも今の方が活き活きしています。

心の自由を手にいれ、自分らしく快適に生きています。

思考がとても前向きで、

自己肯定感が強くなり、

自己信頼感を持てるようになりました。

未来思考でいつも未来を楽しみにしています♪

だから、もう

お母様も、ご本人様も、

自分を責める気持ちを手放してくださいね。

そして

自分らしくありのままの人生を創っていく

未来に向かっていきませんか？(≡^∇^≡)

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