静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

いま、拒食症の渦中にいらっしゃる方へ**

あなたの不安を安心に変えるために・・・（*^_^*）

想いをこめて、

克服のためにもっとも重要な『核』となる部分・・・

ブログでは伝えきれない感覚的な部分・・・

本にも、インターネットにも載っていない

生の情報と核心部分を収録いたしまいた。

私と私の娘は、

関わったすべての病院で

「治らない病気」、

「20年、30年かかる病気」と言われ

入院も拒否されました。

「責任が持てないから」と精神科でも断られました。

臨床心理士に

「治らない病気なのよ。何も知らないのね！」と言われ、

どん底にたたきつけられました。

行き場を失い、絶望して

先の見えない真っ暗闇なトンネルの中にいました。

生きるのって辛い・・・

何度も、そう思いました。

そんなコーチ・アヤコが

自分が持っていたさまざまな心理手法を独自に織り交ぜ

短期間で愛娘の拒食症を克服、完治に導いた真実と

『奇跡』と言われたその手法をお伝えします。

医師にできなかった事、

臨床心理士が言った事とは違う体験がここにはあります。

誰も知らない本当の拒食症（過食症含む）克服法をお伝えします。

あのとき・・・

「この病気は治らないのよ！」という言葉を鵜呑みにしていたら

今も、私と娘は、拒食症に縛られ、苦しみ続けていたでしょう。

摂食障害の症状は想像を絶するものがあります。

拒食症であれば、骨と皮になってもなお

「私は太っている！！！」と悲鳴を上げ、

「やせなければ！！！！」と泣き叫ぶのです。

親は、なすすべがなく呆然としながら、

自分の無力さを責め、苛立ちや不安を抱えつづけるのです。

親もまた、24時間、苦しみ続けるのです。

「治らない」のがこれまでの常識でした。けれど、

私の娘も、クライアント様も事実、克服しています。

私には

「治らない常識」などどうでもよかったのです。

治りさえすればどんなやり方でも試す！

可能性に掛ける！！

ただそれだけで、娘と24時間体制で向き合い、

私の持つ、さまざまな心理手法を使いました。

病院では（ココロの部分が）治らないのに