☆ 決めつけ
親が子どもをどんな目で見るか?によって子どもの反応は変わる。
『この子はできない、ダメな子』
『可能性に満ちたすばらしい子』
このふたつの見方の違いは大きい。
これらの見方は『捉え方』でもあり、
その捉え方を通して人は
感情が湧き、
発する言葉となり、行動を決めているのです。
もし、親が
『この子はできない・ダメな子』という捉え方をして子どもを見ていたら
それは、
ダメな子を扱うような言葉や態度になって現れ、
子どもは敏感にそれを感じ取り、
無力感や自己否定感を抱くようになり
本当に『ダメな子』になります。
子どもをジャッジするよりも
子どもに力を与えるような言葉を掛けるほうがずっと効果的です
親が掛けることばが
子どもの自己イメージに影響を与えていることがとても多いのです。
ポジティブで可能性に満ちた言葉掛けが
子どものココロに力を与えていきます
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2010年4月18日の記事をご覧くださいませ。
拒食症はココロの病気です。
ココロを治すことに取り組み、一日も早く笑顔が戻ってきますように・・・
未来がきらきらと輝きに満ち溢れますように・・・
絶望が希望に変わりますように・・・
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