静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪　はじめにこちらをお読みください♪

父親に怒鳴られ、深く気づ付いていたけれど

このブログを読んでいたら、我慢していた涙も鬱憤も溢れだして、少しすっきりしました。

凄く救われていますって伝えたかったんです。

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アヤコさんと話しているうちに元気が出てきました。

いつもありがとうございます。

是非、会って話したいです。

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不思議とコーチアヤコさんから温かさが届くのです。

そう、温かさがくるのです。

感じにくくなったその感覚。

私の中では、コーチアヤコさんとの出会い、行動、感動が大きかったんです。

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クライアントさんや、読者の方からこのように言ってもらうとき

ブログを書いていて本当に良かった、

嬉しいなぁと感じます。

ありがとうございます。

まだ、娘が回復に向かっているころには

拒食症が治るなんて誰も信じてくれず

「拒食症は治りませんよ！！」と

長い闘病の方からきついメッセージを頂いたこともありました。

でも、もう、治ってもうすぐ２年。

拒食症のこころの仕組みがわかっているので

拒食症のかけらも無いように

親としての言動を　徹底して

娘のココロが休まるものに変え

今もそれを続けています。

（温かい言葉を掛けられる親でいる･･･ということです）

最近、増えていく傾向にある

摂食障害が

少しずつでも減って行ってくれたら・・・と思います。

この本と、

昨日紹介したこの本を読むと

摂食障害をはじめ、ココロを病むことになってしまったそもそもの要因に

親の強烈なコントロール（独裁的支配の言動）が作りだす、と書かれています。

赤ちゃんの時

ニコニコ笑っていられた子供・・・

そこまではみんな同じ。

まだ何も知らない真っ白な状態のココロに

強烈な否定、脅し、コントロール、抑圧などが加えられ、

少しずつココロを壊していくのです。