拒食症克服応援カウンセリング

● 拒食症 76 子どもとの対応法

はじめての方へ♪ はじめにこちらをお読みください♪

たとえば・・・チューリップオレンジ

大好きな彼(彼女に)最近、なんとなく不信感・・・ダウン


私のこと(僕のこと)嫌いになったのかな???

なんとなく言葉や態度が冷たい気がする・・・ガーン



そして、勇気を振り絞って聞いてみる。


「愛してるよ。大好きだよ。」という答えを思いっきり期待して・・・



「ねぇ・・・私のこと好き?」(心臓ドキドキ)


「は? 嫌いなわけないだろ!」


「???? それは 好きということなの????」(一層不安)



なんとなく、情熱が冷めたような・・・

気持ちがどこかへ向いているような予感がして・・・


不安な気持ちに さよならしたくて


勇気を振り絞って聞いた。


「私のこと好き?」


それに対する答え

「は? 嫌いなわけないだろ!」


あなたは、どう感じるだろうか・・・・???




そして、こう置き換えてみたらどうだろう?



「ママ・・・私のこと好き?」(かなり不安)




「嫌いなわけないでしょう!だってお腹痛めて産んだのよ。

あなたにはあれもこれもしてあげてるし、あれもこれも買ってあげたし・・

大体何でそんなこと聞くの?」


あなたは、こうなふうに、


あるいはこんなニュアンスで答えていないだろうか??



そして、

こう答えられて

「あ~

ママはやっぱり 私のこと大好きなんだドキドキ

と感じられるだろうか?



お腹を痛めて産んだ = 好き ???


なぜ、お腹を痛めたら 好き!とイコールなのか?


なぜ、あれこれしてあげた = 好き


あれこれ買ってあげた = 好き ・・・ ???


こう言われて

愛されている!と安心してホッとする子どもはいるのか?


(私自身、こんなことを言っていました)



子どものココロにどうやったらこの 式が届くのだろうか?



「大好きよドキドキ

何か、不安に感じているなら、ママに話してみて」ラブラブ!



と不安な感情を受け取り、


本人が安心する言葉を掛けてあげたら・・・

(もちろん、言葉と態度が一致していて)


子どもは そこで感じる。


「愛されている・・・安心」ラブラブ


または


「口では、愛してるとか言ってるけど、嘘だ!」


あるいは


それ以外の何かを・・・



子どもはいつも感じようとしている。



子どものココロが「愛されている」と感じる言動がココロを温め癒していく。


そして、深い安心感を生んでいく・・・・。



母親が無意識に掛けている言葉は


子どもの感情をマイナスにもするし


プラスにもする力を持っている。



そして、拒食症を治すときには

”超”がつくくらい、子どもを肯定する言葉を掛けつづけてあげるドキドキ


———————————ヒマワリ

昨日の続き・・・


破れた競泳用水着
の件はデサントさんから返金していただけることになりました。


そのことを娘に伝えると、


「阪急イングス行くから、商品券送ってぇ~」

ついでに(申請中の)パスポート、取りに行ってくるわ」走る人


娘は新しい水着をまた買いに行ける!とうきうきでしたラブラブ!(平和だ・・・)



「私が太っているから破れたんだよね!私ってダメだよね」

(拒食症の時は、何でもかんでもとりあえず 私ってダメだよね!という落ちがついていた)


というような拒食症独特の思考は

どこにもありません。


娘の思考は、

自分をダメ人間だと否定することではなく


いつも未来に向いているキラキラニコニコ



思考は習慣化されています。


カウンセリングでは、

ネガティブなフォーカスをする思考を

ポジティブ(自己肯定する)思考へフォーカスさせていく手法などを使います。


拒食症はココロの病気です。


ココロを治すことに取り組み、一日も早く笑顔が戻ってきますように・・・音譜


未来がきらきらと輝きに満ち溢れますように・・・キラキラ


絶望が希望に変わりますように・・・キラキラ


あなたを応援します。


もっと詳しく知りたい方はコチラ。無料小冊子を配布しています。
虹


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☆お母様が楽になれるよう、お子様への具体的対応方法をお伝えします♪


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———————————————黄色い花

☆ ご本人様向け

電話カウンセリング  8,400円 (60分) 

公式HP料金 18,900円     

対面カウンセリング 21,000円 (90分) 

公式HP対面カウンセリング時間(60分)

       

※ ご本人様向けカウンセリングのご案内記事について・・・

  携帯からリンクできないようですので携帯からお読みいただいている場合は 

  2010年4月18日の記事をご覧くださいませ。

拒食症とは一体何なのか?

治すための取り組みは?

一見、後退しているような症状も 実は治るための過程であり、

プロセスの途上にいることが多々あります。

娘を治す過程で体験したこと、そして知りうるすべてをアドバイスさせていただきます。

————————–ドキドキ

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