東京のセミナーに行ってから自分を責めなくなってラクになりました(^.^)
はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪
はじめての方へ。はじめにこちらもお読みください2。
こんにちは(#^.^#)
拒食症克服応援カウンセラーコーチ・アヤコです♪
こんなお話を聞かせていただきました☆
~~~~~
東京のセミナーに行ってから娘も私も内面に変化が起こっています(#^.^#)
東京のセミナー
に行く前は、日常的に
「こんなことをしてはいけないんじゃないか」
「悪いことをしているんじゃないか」
って、自分の気持ちを押させることに一生懸命でした。
自分が何を感じているのか?
どんなことを日常の中で感じていたのか?に意識を向けることなんて
やったことがなかったし、
皆大変なんだから、私も我慢しなくちゃ!、そう思っていました。
いつも周りに遠慮していた自分がいたことに気が付けました。
私はいつも自分の感情を押しつぶして生きていたんだというコトに
初めて気付けました。
小さいころから、自分が
「イヤだ!!」と言えなくて
(いつのまにか言ってはならないと思い込んで)
「イヤだ」というコトは、
何も起こっていない!と記憶していたけど、
たくさん
「イヤ」と感じていたことがあったことを思い出しました。
私、言えなかっただけだったんですね。
怖かったから・・・。
~~~~~
お母様の中にも、
お子様の中にも、
拒食症の完治につながる
大きな変化が起きていることを教えていただきました。
新しく踏み出した一歩が、
拒食症の克服と完治に向かっていることを感じてとてもうれしいです。
私も、同じでした。
子供の拒食症を引き起こしているものは明らかに親の生き辛さです。
無自覚であっても。
そして、
その影響力が
とんでもなく大きいのが父親ではなく母親だったのです。
だから母親が悪い・・・
のではありません。
自然界の法則・・・
子は母の影響を多大に受けている。
法則です。
私も、実家にいたころの記憶をさかのぼると
笑って楽しく、自由気ままに過ごしていた♪と
自分の頭に記録されています。(そう、記録しています)
ですが、笑っていると同時に
親にとって良い子だった私は、
自分の感情に意識を向けてみれば
たくさんの感情を抑え込んで
ガマンをし続けていたことも同時に思い出します。
たとえば、
「弟を連れて電車に乗って親戚の家まで行ってきて」と
母から言われたとき、
小学生だった私は
不安でたまりませんでした。
もし、乗り換えを間違えたらどうしよう・・・
もし、ちゃんといけなかったらどうしよう・・・
今のように携帯帯電話なんてない時代です。
でも、
「イヤだ!!
お母さんが連れて行ってよ!」って言えませんでした。
<お姉ちゃんとして、ちゃんと何でもできる子>を
望まれていることぐらい子供の私でもわかりました。
母の期待を裏切ってはいけない。
絶対に、ちゃんとやらなくちゃ!!
だから、
イヤ!とか不安・・・とか
絶対に口にできなかったんです。
「片付け物をしておいてね」
「晩御飯の支度しておいてね」と母が出かけたなら
「やらない」、という選択は
私にはありえませんでした。
でも、
弟はしなくてもよかったのです。
すると母は、私に
「あなたは本当にまじめにちゃんとやってくれる」
と言ってほめてくれるんです。
そうすると、
ますます私は、
イヤ!という二文字を口から発することができなくなり、
どんどん怖くなって
母の期待を受け止めて実現するしかなくなっていったのです。
自分の本当の気持ちを感じることをやめて・・・。
その心の習慣が
感じたことを感じられなくさせていき、
やがて、
病的にガマン強い私が出来上がりました。
だから、
すぐにイヤ!と言ったり自己主張している人を見て
なんだか腹立たしかったのです。
自分がガマンしていることを
自然にできているから・・・。
娘が、自然体で
「いや~」と言おうものなら
「ハぁ!!!我慢しなさいっ!!!!」って
思いっきり言っていました。
娘にも、
ガマンさせる生き方を教え込んでいたんです。
それは、そう育ってきた私には当たり前だったから。
あの頃はわかりませんでした・・・。
私は
嫁ぎ先や、夫や姑のありえない抑圧で、
私が苦しみ、娘が拒食症になった、と
最初は思い込んでいました。
モチロン、
それも二次的要因としては確かに存在します。
ですが、
根っこは、私が育ってきた中で・・・
たとえ、そこには罵声やあからさまん否定がなく
あたたかな家庭であったとしても
そのあたたかな家庭の空気を壊さないために
子供だった自分の感情を(無意識に)抑え込んで生きてきた
良い子で優等生で
親や先生にとって都合の良い
思いっきり他人軸の
私がいた、ということです。
これが
自分では気が付けない
<生き辛さの根っこ>を形成しているのです。
このことを受け止めて初めて
大きな変化が起きるのです。
今の生き方を習慣づけてきたのは
幼少期から来ているというコトです。
何十年も前で
意識上は思い出せなくても
そういう仕組みが
<今>に影響を与えている、というコトを
受け入れるところから私の変化も
娘の完治も実現できました。
冒頭のクライアント様も、同じです。
この仕組み、ココロのシステムを
自分の価値観でシャットアウトや拒絶をせずに
受け止めてくださっているから
お嬢様が明るい方向へ変化してくださっています。
拒食症の根っこにある
<心の仕組みとシステム>を受け入れたところから
大きな変化が始まるのです。
☆
その<心の仕組みとシステム>を学んで実践できるようになるセミナーがこちらです.
☆☆まずは、拒食症とは、本当はどんな病気なのか?
完治させたからこそ、わかる
そして、これらは
両方を学ぶことで相乗効果を発揮するのです。
どんなに悩んでも考えても
行動を起こさない限り何も変わりません。
勇気ある新しい一歩が
未来を変えていくのです。
拒食症の本当の克服法は、
拒食症を退治することではありません。
<自分らしく自由に生きる生き方>をマスターすることです。
余命が同じだったとき
ガンを治していく人は、
生き方を変えた人だけと言われています。
それと同じです。
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9月のご予定がお決まりの方は
お早めにお席を確保なさってくださいね。
できるだけ講座やセミナーで
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8月27日から9月4日まではお休みです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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側の『ココロ』がつくりだしています。
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あなたがお子様を大切にされ 子育てと真剣に取り組んでいるからです
そんな自分をもう責めないで・・・
頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。
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