静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

根性や努力や歯を食いしばることなしに

ココロが生き返り、

それによって体が動くようになり

最も恐ろしかった食卓が幸せの場所と感じるまでになり

実際に、自然に食べることができてきている・・・。

そして、声に張りとつやが出て意欲的で

体力がもっとついたらやりたいことがある♪

と変化をしてきているのです。

何が子供のココロ拒食症にしているのか？

何が子供のココロの骨を粉々にしているのか・・・・？

動けないくらいに衰弱されていた方でも

親の本気の無条件の愛を感じた瞬間から

こんなにも変わっていくことを学んで頂けたら・・・と思います。

子供のココロをつぶしているのは

子供本人ではありません。

だから、本人を変えようとするのは

拒食症を悪化させようとしているようなものなのです。

衰弱しきって動けなくなってしまっていても

息を吹き返したのは

「ただただ、生まれてきてくれて、

今日、ココに存在していてくれて

私の子でいてくれて本当にありがとう」という

存在そのものに対するココロの底からの愛なのです。

あなたのお子様が生まれた時

ただ、元気に生まれてきてくれてありがとう！

というお気持ちではなかったでしょうか？

私たち自身が望んで

生まれてきてくれたわが子だったこと・・・

もう一度、思い出してみてくださいね。

そして、なぜ、こんなに大切だったはずのわが子に対し、

ココロがズタズタになるようなコトバを掛けてしまったり

良かれと思って（知らずに）

ココロの病になるようなコトバを掛けてしまうのか・・・？

そのヒントと解決策をこちらでお伝えします。

http://coach-ayako.com/news/1088

お母様、御父様ご自身のこころの中（無意識のなか）に抱えているものが

子供を追い詰めてしまう原因になっているのです。

無自覚の生き辛さ、

無自覚の自己否定、

無自覚の自己卑下

犠牲的生き方

感情の封印や抑圧

シアワセではない現状からくる怒りや悲しみ・・・

私は全部ありました。

当時はわかりませんでしたが

それがわかって癒していったから

ココロの底からの思いで関わり方を変えることができ、

鏡となっていた娘のココロが癒されていったのです。

お母様が自分らしく生きようとすること

自分の心に自由を与えていくことが

一見

拒食症の克服やお子様のココロの病気とは

何の関係もないように見えても

実は心の病克服の

＜核心＞であり＜本質＞なのです。

☆

増席させていただきましたお席に

1席だけキャンセルが出ました。

ラッキーシートです☆

良かったら、このチャンスをつかんでください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本当の克服への道なのです。


（完治すれば、ずっと笑顔の毎日が続きます。写真は娘です）

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「勇気をもらいました！」