静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪

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こんにちは(*´▽｀*)

拒食症克服応援カウンセラー：コーチ・アヤコです。

今日、初めて電話カウンセリングを受けてくださったMちゃんから

こんなご感想の言葉を頂きました(^_^)/

～～～～～

自信とかそういうのって、人から評価じゃないと

自分には自信がつかないと思っていたけど

アヤコさんとお話して

自分を認める考え方をしていったら

自分で自分に自信をつけることができるって感じました。

今までは

すぐに自分を否定する考え方は

＜性格＞（だから治せない）と思っていたけど

言葉や思考の癖を変えたら治ると教えてもらって安心できました。

治ったら、

病気になる前よりも幸せに過ごせそうです！

～～～～～～

他にも、

たくさんの＜拒食症を治す方法＞を学び

＜未来に幸せがやってくること＞に気付いていただけました。

柔らかい言葉で

ゆっくりと丁寧に話を聴かせてくださるMちゃんに

8年前、拒食症だった娘の姿が重なりました。

娘と私が見つけて生み出してきた

拒食症克服の方法をMちゃんにお伝えできて

受け取っていただけてとてもうれしかったです。

拒食症の子供たちは

親が思う以上に心優しく

親を想い、自分の心を押し殺しています。

・親を悲しませたくない

・迷惑を掛けたくない

・ダメな自分を見せたくない、

・良い子でいて安心させたい！

そんな思いで自分を自分ではない

＜親が望んでいる姿＞に形を変えていきます。

それは、もはや、自分自身ではなく

親が満足し、親が安心するための姿です。

それでも、

過去の私もそうでしたが

親は子供の表面上だけを見て

＜良い子に育った＞と思い込んでいたりします。

子供が自分の本当の姿に着ぐるみを着せて

親が喜ぶ姿を見せてくれていることに気付くこともできずに・・・

その軋轢がやがて

＜拒食症＞となって外側に現れているのです。

子供は無条件に母親を愛し

私たちは、条件付きで子供を愛している（と思っている）かもしれない・・・と

自分の内側に意識を向けてみると

子供の心の痛みが

本当はどこにあるのかに気付いてあげられるかもしれません。

子供が、

自分の本当の姿を変えてでも

母親からの＜愛＞をもらおうとしていることを理解するところから

拒食症の克服が始まります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本当の克服への道なのです。


（完治すれば、ずっと笑顔の毎日が続きます。写真は娘です）

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「勇気をもらいました！」