拒食症克服へ!母親のこころが本当に幸せになった時、拒食症は回復し始める
はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪
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こんばんは(*´▽`*)
拒食症克服応援カウンセラー:コーチ・アヤコです。
本当にありがとうございます(*^_^*)
また、この記事をお読みくださり
、
お申し込みくださった方からは、
このようなメッセージもいただきました。
全文を読ませていただき感動で胸がいっぱいです。
その一部をご紹介させていただきますね。
~~~~~~~
娘は中3で発症し来月23才を迎える8年間
摂食障害と歩んで来ました。
結局母親の私が楽にならないとーーー!って思っていたときに
アヤコ先生のブログに出逢いました。
まさに必然の出逢いだと!
私自身が幸せになる事が家族の幸せに繋がるって、
改めて確信を得ました。
アヤコ先生のブログの紹介もみんなにさせてもらいました
先の見えないトンネルに
光になってもらえたら~っと思います。
このCDでアヤコ先生の愛を受け取って幸せになりたいてす。
先生にお会い出来る日が来る事も楽しみにしています。
~~~~~~~~
嬉しいです!!
本当にありがとうございます。
お母様が幸せになることが家族のしあわせになる!
その通りなんです!
ココを目指していくんです。
そして、
昨日の記事以外でも、
こんなふうにブログで気付きをシェアしてくださっている方もいらっしゃいます。
根っこは同じなんです。
お母様が自分を責めるのを先にやめること
お母様が先に、ラクになること、
お母様が先に、長年封印してきて
自分でも気が付くことができない
罪悪感や怒り、憎しみ、悲しみ、
自己犠牲的な生き方を手放して自分が自分を愛すること。
これらがあれば
摂食障害のお子様の回復と完治を実現することができるのです。
「なんとなくよくなった気がする・・・」
「最近はご飯もだべられるようになったんですよ・・・」
そうおっしゃる方がいらっしゃいます。
なんとなくよくなっているのと、完治は
天と地ほど違います。
ご飯が食べられるようになっても
ココロは病のままの方は大勢いらっしゃいます。
骨と皮になっても食を拒み続けていた拒食症の子が
食事をするようになったときの安堵感がどれほどのものか・・・
私自身よく知っています。
どれだけ嬉しいか・・・
でもね、
食事ができるのと完治が
必ずしもイコールではないことだけは知っていてください。
ココで、簡単に、
『治った」とジャッジした時から、
潜在的な拒食症のココロ
(心の病につながるような強い自己否定感)を解決せぬまま、
見かけの変化をココロの治癒と勘違いしてしまうことが多々あるからなんです。
その場合、
必ずのちに、別の形で問題が起こってきます。
たとえば
お母様とお子様が摂食障害という問題として現れることがあります。
そしてこれは大変多いパターンなのです。
たとえ、無自覚であっても、
お母様ご自身が
自分を大切にし、自分を犠牲にすることなく生きて、
豊かな気持ちで愛にあふれていたなら、
子供が心を痛めることなどありません。
過去の私のように
自分でもわからないほどに我慢に我慢を重ねたり
過度に周りの期待に応えようとしたり、
自分を責めたりしていれば、
自分のなかの自分が自暴自棄になって
自分ではわからなくても、
強い怒りが湧いてきたり、憎しみが湧いてきたりしてしまうのです。
それが、
もろに子供に伝わって、
子供は、
「自分は嫌われている」
「自分は無能だ」
「こんな自分でいれば見捨てられる。
そうだ!お母さんに見捨てられないために
お母さんが望む子供として生きよう!」などと
自分のココロを殺し、ロボットのようになっていくのです。
すると、子供のココロの中で
母親がやってきたことと同じことが起きます。
(母親のための)自己犠牲的な生き方、
我慢に我慢を重ねる生き方、
そんな自分への絶望と自己否定。
そして、自分から否定され続けていることへの
もう一人の自分の大きな怒り!
それらが、摂食障害を創りだしているのです。
また、
私たち母親も、
幼いころから無自覚に母親の生き辛さを背負ってきたのです。
子供ながらに母親の顔色を過剰に気にして
あまり幸せそうではない母親が笑ってくれるように・・・
それすら、
否定される方もいらっしゃいますが、
それは、
大切なお母様をそんなふうに見たくない!という心理が
「望む母親像」を創りだして、
そう思い込もうとしているというコトなのです。
「母には幸せであってほしい!」という子供のココロの願望が
虚像を創るように・・・。
それもご自身では自覚できません。
みたくない部分を覆い隠しているからです。
「いいえ!そんなことはありません!」と思う方が
大多数ではないでしょうか?
私も最初は受け入れられなかったんです。
でも、これらのこと、この真実を受け入れたから
娘を完治させることができました。
自分を変えていくことの必要性と重要性が
ハッキリわかったからです。
母親が幸せではない気持ちのまま、
お子様の摂食障害が完治することはありません。
母親のココロがたとえ無自覚であっても
生き辛さを改善しなければ
世代間連鎖して
その生き辛さが子供に受け継がれていくだけなんです。
そして孫の世代にも、
その次の世代にも・・・。
今、ココに生きているお母様方が
これまで、たとえ無自覚であっても、
自分を犠牲にしたり、
ないがしろにしたり
あきらめて生きていたり、自分を責めながら生きていたり、
絶望的な気持ちで生きている状態を
小さな小さな一歩からでいいので
まず先に自分を満たす、癒す、
受け入れて愛する・・・事を始めれば
今度はそれが世代間連鎖してくのです≧(´▽`)≦
私たち母親は
もっともっと、自分のココロを開放していいのです。
もっともっと、自分として生きていいのです!
拒食症の子供たちは、
たとえ私たちが無自覚であっても
私たちがこころの奥で悲しみをかかえ、
重たい荷物を沢山背負って苦しんでいることを
全部感じ取って私たちに知らせてきているのです。
「お母さん、私に幸せの連鎖をおこして・・・」って。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
★★6月7日から18日まではお休みです。
カウンセリングのお申し込みなどは
※現在、6月のご予約は満席です。
7月のご希望をお知らせくださいませ。
※どなた様も
先着順、お振込み完了後のご予約確定となりますこと
どうぞご了承くださいませ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
拒食症の症状は
側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
お母さま、お父さまが 子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ 子育てと真剣に取り組んでいるからです
そんな自分をもう責めないで・・・
頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。
迷っているなら一歩を踏み出してみませんか?
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