拒食症克服応援カウンセリング

娘が拒食症になったのは私が働いているからですか?

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こんばんは(*^_^*) 

拒食症克服応援カウンセラー:コーチ・アヤコです。

●娘が拒食症になったのは私が働いているからですか?


お仕事をされているお母様のお子様が拒食症だったとき

カウンセリングの初めによくいただくご質問です。


「生まれてすぐに保育園に預け、私はずっと働いてきました。

それがこの子を拒食症にしたのでしょうか?」


「私がフルタイムで働いていたからこの子は拒食症になったのでしょうか?

やめれば治るのでしょうか?」


「娘が拒食症になったのは、私が仕事を優先していたから

子どもに淋しい思いをさせてしまったからでしょうか?


などです。



このようなご質問をくださるとき

お母様のココロは痛々しいほど

か細くて、

ご自身を責めていらっしゃいます。



私のせいで・・・


私のせいで・・・



私がこの子の母親にならなかったら・・・


私がこの子を拒食症にした・・・


子育てを失敗した・・・


私が悪い・・・


私が悪い・・・


と・・・。


娘が拒食症になったとき

私は専業主婦でした。


娘が生まれたときからずっと

私は専業主婦でした。

(今は会社を経営しています)


ですが、娘は拒食症になりました。


娘は一人っ子で

私がほかの兄弟ばかりを愛していたから淋しがっていた・・・

と言うのとも違います。


私が専業主婦で、娘は一人っ子でした。

娘と向き合う時間はタップりとあったはずです。


それでも娘は拒食症になりました。


なぜか・・・??


当時はわかりませんでしたが

娘の拒食症を完治させた今だからわかります。


私のココロが冷え切っていたからです。


過去の話ですが、

嫁ぎ先の方針で


「嫁はネコ以下」

「姑の気に入らないことがあると呼ばれて土下座」


そんな中で

自分の感情をひたすら殺し、

攻撃されないように自分をまもりながら

凍り付いた心で生きていました。


自分を守ること(保身)でいっぱいいっぱいで

子供のココロを感じ取ったり

寄り添ったり

ゆったりした気持ちで

包み込んだりできませんでした。


いつも何かに見張られているような恐怖と

何か姑の意にそぐわないことをしたら(私が自分らしく生きると)

呼ばれて攻撃される・・・


その恐れから自分を守るだけの毎日でした。



そして、

そのような環境の中で決して反抗もせず、

クサリにつながれた像のように

檻の中でも良い嫁でいようとしたのは


育ってきた過程の中で


「良い子であれ」

「我慢強くあれ」


「人に迷惑をかけるな」

「人に嫌な思いをさせえるな」と教えられ


くそまじめだった私は

ただただまっすぐにそれを守ってきたからだと感じています。


お母様が働いているから

お子様が拒食症になっているわけではありません。


拒食症を発症している根本的な原因は


強い自己否定、

強い存在否定、

強い無価値観、そして

絶望です。


意図していなくても

一生懸命子育てしていても

あるいは一生けんのあまりに


それを子供が感じてしまうような

関わりが(良かれと思ってやっていたとしても)あったから・・。


だから

そこを変えていけばいいだけなんです。


大切なわが子を拒食症にしよう!!と思う母親なんていません。


だから、

「私が仕事をしていたせいで

子どもを拒食症にしてしまった」なんて思わないでください。


拒食症は、

地獄を見るほどの苦しく辛い体験です。


それでも、本当は


拒食症は、

親も、子も、


本当の自分、

ありのままの自分として生きるキッカケをくれます。


子どもの拒食症は、

親が自分を押し殺して


気が付いていなかったとしても

無意識に自分のココロが喜ぶことよりも

常識や正しさ、世間の目、

更に自分の親にとっての「良い子」と言う基準を優先して

生きてきた、

心の痛みやゆがみから起こっているのです。


お母さんのココロのしんどさが

形を変えて子に伝番し、


お母さんのココロの苦しみに気付かせ

お母さんも、お子様も


創られた幸せの形ではなく

本当に自分のココロが喜ぶ、


魂が喜ぶ幸せな生き方を

手にするために病気を使ってチャンスをくれているのです。

(本当はもっと楽な方法であってほしかったのですが・・・)


拒食症と言う病気は、

誰かが悪いのでも、誰かのせいでもありません。


誰も何も悪くありません!


お母さんが自分を責めても、

拒食症は悪化はしますがよくはなりません。


お母さんが自分を責める姿は

子供のココロに「罪悪感」を芽生えさせるだけです。


誰も悪くありません。


それよりも、

お母さんが自分に優しくなってあげてください。

自分をもっといたわってあげてください。


自分をいつもねぎらってあげてください。


仕事もしながら子育てをするということが

どれだけ大変なことか・・・


専業主婦で子育てをしていた私は頭が下がる思いです。


今、フルで仕事をしていて、

仕事をしながらする子育てが

どんなに大変で、


子供に十分に関わってあげられない自分を責めてしまうのか・・

と言う気持ちがわかります。


家庭のために、

子どものために

一生懸命に生きているご自身をもう責めないであげてください。


家庭にために、

子どものために生きるあまりに


自分を置き去りにしてこなかったか・・・


時には振り返ってみてくださいね。


あなたがあなたを大切にし始めたとき、

お子様の拒食症に変化が起こり始めます。


あなたがいつも幸せでありますように・・・。


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【 残席 4 】 です。


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拒食症の症状は

側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが

本当の克服への道なのです。


(完治すれば、ずっと笑顔の毎日が続きます。写真は娘です)
黄色い花お母さま、お父さまが 子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ
子育てと真剣に取り組んでいるからです ラブラブ

そんな自分をもう責めないで・・・

頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。

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今日もあなたの大切なお時間に最後までお読みくださり、
本当にありがとうございます。

あなたがますます幸せでありますように。

愛と感謝を込めて、

株式会社ハートフルR&A
http://counselling-ayako.com

代表取締役 赤松史子


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