静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪

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こんばんは（*^_^*）

拒食症克服応援カウンセラー：コーチ・アヤコです

拒食症を治したいのですが、

どうすればよいのかわかりません。

やっぱり、子供の言いなりになったほうが良いのでしょうか

どこまで要望を聞けばよいのでしょうか？

もう、私自身がいっぱいいっぱいす・・・。

多くのお母様方から頂く

ご質問とお気持ちの吐露・・・。

また、

娘が拒食症だったときの私も

同じ思いで日々を何とかやり過ごす・・・

そんな毎日でした。

拒食症という心の病気の

元になっているココロのクセの一つに

自分の感情を麻痺させる、

自分の感情を抑圧してココロの奥底に封印する、と言うものがあります。

感情は意図して湧いてくるものではなく、

脳の自然な反応なのに

様々な局面で湧き上がる感情に

〇や×をつけて裁いている間に

自分が自分から裁かれることを恐れて

×をつけていた感情を封印し始めます。

わざとやっているわけではなく

無意識が自分を守るためにこのように働いてしまうのです。

このような繰り返しをしている間に、

本人は、

自由に自然体で、

ありのままに感じるということができなくなって

ますます、

正しさや常識、数値に依存していきます。

もはや、

感じるという感情のスイッチを切った状態となるのです。

ところが

「感じる」と言うのは

人間にとって

大切なセンサーであり、

そのセンサーの反応によって

自分を不快な事から遠ざけたり、

快を味わって

幸せな気持ちになれるのに

感情を封印している間に

不安や恐れだけでなく

喜びすら感じなくなっていくのです。

拒食症を治し、

完治させるためには、

この

抑圧された感情を

生き返らせることがとても重要になってきます。

抑圧された感情を生き返らせるために

何らかのガマンが不要です。

そして、これまで

散々、感情を抑え込む！

と言う我慢を重ねてきているから、

今後は

ガマンで何かを乗り切ろう！とする

思考のクセを変えていく事が必要になります。

そのための具体的な方法を

カウンセリングで

個別の状態に合わせて具体的にお伝えしています。

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拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変 えることが