静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

（本当の克服、完治をすれば自分らしく輝ける！）

「食べれば拒食症は治る。だからとにかく食べさせなさい」

病院でそう言われて余計悪化した方々がいらっしゃいます。

骨と皮になるほどに痩せているのに、

さらにやせようとしている姿を見て

娘が拒食症の闇に吸い込まれていくようだったとき

私は、自分が怖くて怖くて、

「何でもいいから食べて～～！！」と叫んでいました。

私の方が気が変になりそうだったんです。

でも・・・

多くの方が体験されているように

食べることがこの世の中で最も恐ろしいこと！！と

捉えるようになっている心に

そんな言葉は全く届かず、

もっと苦しめることになっていたのでした。

拒食症がどんどん悪化していくときの様子、

停滞しているときの様子、

どん底まで落ちて、

そこから復活していくときの様子・・・

そのすべてを自分の目で見てきて、

その行動の変化が、

何によって起こったのかを明確に分かっている今は、

食べさせようとすることも

本人が『頑張って』食べようとすることも

どちらも完治につながらない事だとわかります。

頑張りは、

頑張れなくなった時点で終わりが来るんです。

拒食症じゃない人が

三度の食事を「頑張って」食べているでしょうか？

おなかがすいたから食べて

おなかがいっぱいだから「ごちそうさま」をしているだけですよね。

そこに、

なぜ「頑張って食べる」という発想が生まれるのでしょうか？

それがどんなに不自然であるか？

その不自然は、

折れた心にストレスと負荷を掛けていることに

気付いていただけたらと願います。

治っていっている方、治った方

完治した方は、いったいどうやって治したのか？

それは、

ココロに喜びを与えること、

そのままの感情を受け止めて

認めて肯定してあげること、

唯一無二の存在として尊重してあげること、

そんな言葉を掛けてあげること、

そして、知らず知らずに掛けている

親の期待を子供に向けるのをやめること。

親が自分自身の感情を

自分が認めて受け止めて肯定してあげること。

自分では気づいていないかもしれない

何十年も持ち続けてきたココロの中のさみしさやガマンを

吐き出させてあげること・・・。

たくさんあります。

拒食症はこころの病気です。

全国各地、有名な大学病院、

その道の大家と言われる先生方・・・をもってしても

なかなか治らないような難病。

けれども、

何名もの方が治っていった克服の方法が

きちんと体系立ててあるのです。

コーチ・アヤコ式（R)カウンセリング法を使って

完治を導いたその方法をこちらでお伝えします
。

拒食症を完治するだけでなく、

あなたとあなたの大切な方が、

本当の幸せを手にする具体的な方法。

一生の宝になるスキルとマインド、在り方をお伝えします。

【　残席３！　】