静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪

はじめての方へ。はじめにこちらもお読みください２。

こんにちは。

拒食症克服応援カウンセラー：コーチ・アヤコです。

昨日はコーチ・アヤコ式（R)コーチング講座1級2期3日目でした。

今は、笑顔の皆さまですが・・・

拒食症のお嬢さまとともに苦しみの中から希望を見出し

お子様との関わりを変えていき、

ご自身も気づかなかった

『生き辛さ』を手放すことを始めて、

ご自身が自己変容を起こすことで

笑顔の『今日』を手にされた方ばかりです。

あの頃の、

地獄のような毎日がウソのように・・・

ご当地スイーツにワクワクしながらのスタート！

（こちらは期間限定のあられ・・・♬あっちゃんが持ってきてくださいました。

あられ、大好きなんです(*´▽｀*)）

さて・・・

2期の方は1期の方々と少し内容が違っています。

「より、ビジネスに即した内容」

そして、

「2期の方々が欲しい情報やテーマを優先してお伝えする！」

そんな柔軟なカリキュラムになっています。

それも少人数制だからこそ、できる事。

チームワークも抜群で、それぞれに良い面を引き出しあいながら

まるで、小学校の時からの幼馴染のようなフレンドリーな空気感(*´▽｀*)

そこに、

鬼教師？？のような私が本日は登場！？（笑）

今日のテーマ＆課題は、

「小冊子を書き、仕上げる」でした。

そもそも、何のために小冊子を書くのだろう？

どんな人に読んでいただきたいのだろう？

何を得てもらいたいのだろう・・・？

と言う目的やゴールを意識しながら

コーチ・アヤコ式（R)小冊子骨子が出来上がる質問シートに記入しながらの作業でした。

もう、受験勉強のような空気感！

真剣です！

書きたいけど、どこから書いていいのかわからない・・・

そのうち・・・と思いながら日にちが過ぎていく・・・

そんな中で、

まずは集中してそのための時間を確保するのが今日の狙い。

ご自宅ではなかなかできないことをこの場を使って実現していただきたい！そんな思いも込めて、

いつものようなレクチャーはごくごく控えめにして、

完成をゴールにスタートした一日でした。

一日中文章を書き続けてくださったにもかかわらず、

お書きくださったあたたかいお声は・・・(*´▽｀*)

＊＊＊

小冊子を作成するにあたり、今までの自分を振り返ることができ、

自分と娘との関わり、コミュニケーション、

自分の在り方の成長を再確認できたことがよかったです。

小冊子が今後の自分の夢を後押ししてくれるに違いないと思えたこと。

今の自分があるのは、

今までの経験があったからだと、自分の進んでいる道に

素晴らしい価値を見いだせたことがよかったです。

毎回、アヤコ先生のお話を聴くこと、、ワークに集中していたけど、

今日は、自分自身に集中する一日でした。

すごく疲れました。　でも、得たものは大きいです。

自分自身からたくさん得るものができました。

休憩でのマッサージ、とても心地よかったです。

お弁当タイムも楽しかったし、

メンバーのハッピーなお話にとても幸せになりました。

YAさま

＊＊＊

小冊子をまとめる方法がわかって良かった。

読み手が読みたくなるポイントがよく分かった。

小冊子をまとめることにより、自分の変化も確認することができ良かった。

（自分自身を振り返るきっかけができた。

以前からまとめたいと考えていたので、まとめるキッカケができて良かった。

コーチ・アヤコ式のツールを一式頂くことができ、とても感謝です。

ありがとうございます。

適度にいつもリラックスすることができるこの空間が大好きです。

今日は、マッサージグッズもたくさん体験できて楽しかったし、気持ちよかった。

足もみ最高！！

お金に対するブロック（マインド）も取れていく自分の変化が嬉しい。

パソコン、ありがとうございました。

CHさま　公務員

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小冊子を作るにあたり、今までの振り返りができたので良かったです。

集中して作る作業ができて良かったです。

今回の講座で、小冊子を作るコツをしり、

今までを振り返りながら書いていけて良かったです。

まだ途中なので最後まで書いて行きます。

橋本敦子さま　プロコーチ

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（ここにこもります♪と和室LOVEの深井陽子さま）

小冊子の書き方がわかった。

骨子→肉付けでようやく私も小冊子が掛けそうです。

小冊子を書くことによって、

私の今までの道のり、生き様の振り返りになった。

これからの生きる勇気と希望=人生の財産になります。

小冊子の持つ意味、

フロントエンドとして、どのような小冊子が目に留まり、読んでいただけ、

共感を得るのか？と言うことを知ることができた。

「誰か一人のために書く」を実践します。

『書く』と言うアウトプット行為は、

自分のココロの中や思考の整理に役立ち、

また、人生の振り返りに大いに役立つことがわかり

チャレンジしてみて良かったと感じました。

自分の変化、成長への気づきも多く、

それだけでも小冊子にしておくことに意味があると感じます。

すべて書き上げられな方のは残念でしたが、

「これなら書ける」という見通しがたち、やる気が湧きました。

早々に形にします。

深井陽子さま　会社員

約20ページが目標の小冊子。

皆さま熱心にパソコンやレポート用紙に向かわれていました。

皆さまの想いが、

お読みくださる方々の希望につながることを願っています！

昨日も、遠方各地から熱い想いをもってお越しくださった皆様、

本当にありがとうございました。