静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪

はじめての方へ。はじめにこちらもお読みください２。

こんばんは。

拒食症克服応援カウンセラー：コーチ・アヤコです。

ココのところ、（ずっとなのですが）

たくさんの方にカウンセリングセッションのご希望を頂き

そして、

じっくりとお話を聴かせていただいておりまて、

寝る時間、食事時間が取れない・・・という事態が

度々おこっておりました。

ブログの更新が久し振りになってしまいましたが

それでも、更新をお待ちくださって・・・

本当にありがたく感じています。

昨日は、

静岡の自宅サロンで

コーチ・アヤコ式（R）コーチング講座１級を

開催させていただいていました。

メンバーは

お嬢様の拒食症を完治された方！

完治に向かっていらっしゃる方・・・

なぜ、

拒食症とコーチングが結びつくのかと言いますと・・・

ココロの病気は

ココロの奥底に突き刺さるコトバ１つ、あるいは

そのような言葉の数々で

ココロにナイフが突き刺さったままの状態・・・。

刺さっているものが言葉なら

抜くのも、コトバ！

言葉のパワーが

どれだけ、恐ろしく、

また、ものすごいものなのかを体験された方ばかり。

だからこそ、

もっと、そのパワー、使い方、

コミュニケーションの方法を学びたい！

その学びを

本当に自分らしく幸せに生きていくために活かしたい！！

私が発している魂のコトバを生で聴きたい！

そんな深い想いで、

新幹線などに乗ってまで遠方各地からお越しくださっています。

その様子はこちらです♪
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もしも、今がどん底でも、

過去の私と娘のように、地獄のような毎日であっても

こんなふうに心から笑える日が来るんです。

それは、

本当に拒食症を克服するための方法を

実践していったから。

ただ、それだけなのです。

拒食症は、

常識や一般論にのっとった関わり方では

克服や完治に結び付きません。

それは、

入退院を繰り返しているご本人様が一番、体でわかっているはず。

拒食症のご本人様のカウンセリングで共通して出てくる言葉は

「病院を出たいから、食べてるだけです」

「病院を出たいから医師や看護師に良い子と思われるように演じています」

「病院で本当の気持なんか話したら、おかしいやつ！と言われて

クスリが増えたり、冷たい目で見られるから普通の子のように演じて

早く出させてもらうようにしていました」

「親も喜ぶし」

そんなお声がいっぱい。

拒食症を完治に結び付ける『本当の方法』はココにあります。

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拒食症の症状は 
内側の『ココロ』がつくりだしています。 
ココロの状態を変 えることが