静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

「アヤコ先生に出逢えてよかった～～～！！」

それが常識でしたし

私がそう思っていたころ、

娘は悪化の一途でした。

ココロの病気の本当の仕組みを知らなかった頃の私は、

恐ろしい病気である拒食症を治すには

本人が変わるしかない！と信じ込んでいました。

それは、

本当の治し方を知らなかったからです。

カウンセリングで

お母様が楽になっていかれると不思議なことが起こります。

お嬢様には直接何もしていなくても

お嬢様が良い状態になっていくのです。

その後、月日と共に

完治された方もいらっしゃいます。

治る、と完治は違います。

お母様が楽になると

拒食症が治る。

こんな常識があったでしょうか？

何の変化も起こせない常識にとらわれたままだと治らない拒食症も

非常識を当てはめれば完治させることも可能なのです。

子は、

母親より幸せになることを（

心の深い部分で）拒否する。

子は、

母親が自分の中にインストールしてしまった

本人も気が付かない生き辛さという、

思考の習慣をコピーして苦しんでいる。

そんな仕組みがありました。

だから、

私達の中にあって

自分でも気が付かない領域の

生き辛い思考・・・

その代表格、

『こうあるべき！」という

『べき思考』を

All OK思考♪

NO　ジャッジ思考に変換していく事が必要なのです(*´▽｀*)

拒食症克服のアプローチが

ココだったなんて・・・

当事者だった私自身、

知った時は目からウロコでした。

そして、

この方法は、

かつて、

医師に見放された拒食症を

どうしても完治させたかった私が、

崖っぷちに立ち続けて

発見した方法でした。

その方法で、

これまで多くの方が治っていきました。

もしかしたら

今は苦しみの闇の中にいるかもしれないあなたにも

こんな方法があることを知っていただけたら、

希望につながったら・・・

嬉しいです。

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2月4日から14日までお休みです。

カウンセリングのご予約、

CDのご希望をお持ちの方はお早めにご連絡くださいね(^.^)