静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪

はじめての方へ。はじめにこちらもお読みください２。

拒食症克服応援カウンセリングを始めさせていただいて

昨年末、５０００時間を突破しました。

これもひとえに

ご支持くださる皆さまのおかげと心から感謝しています。

本当にありがとうございます。

そして・・・

日々、いろいろな「えぇぇ～～～～！！！！」というお話を

聴かせていただいています。

多くの方が、

拒食症を治すにはどうしたらいいのか！？

どんな方法があるのかをネットや本で探されます。

７年前の私もその一人でした。

７年前のあの頃には、

ほとんどなかった拒食症についての情報が

今は溢れているように感じます。

けれど、

実際に娘を完治させ、

多くのクライアント様方も、拒食症を克服され、

完治された方のその後も、お付き合いさせていただいて

拒食症のどん底期から、

よくなっているプロセス、

治ったように見えている時期、

完治した後・・・と

その後を一緒に関わらせていただいて

本当の完治を体験した私としては

その情報の多くが、

？？？？？？？？

というものばかりです。

クライアント様からうかがう、医師の言葉も、

？？？？？問う言葉がほとんど。

完治への方法を私は確立していますが

まだ、世の中では確立していないことを感じます。

３年以上の拒食症患者は、

繰り返す、とか、１０年以上の患者はこうなる・・・

なんて本に書かれていたり

医師が言ったりすることもあるそうですが、

病気は、ロボットのように

みんな一緒ではないし

一律の反応ではないので安心してくださいね。

白衣を着た人のいうことは

洗脳力があるというだけの事です。

今のあなたの希望につながらないような言葉を

信じる必要はありません。

私も、散々医師から

「この病気は治らない！！」と叩き込まれました。

何も情報がない中で

拒食症がどんな病気なのか知りたくて

ただただ、

何かできることはないか！と探している中で

医師に

「私は何をしたらいいですか？」

「このことどんなふうに関わったらいいのでしょうか？」

「太っている」と言って

食べ物を刻み始めたら

どんなふうにしたらいいのでしょか？

と

治したくて、

希望を見つけたくて食い下がった医師に

「おかあさんは黙りなさい！

あんたは女医にでもなるつもりか！！」と

けちょんけちょんに言われたその言葉が今も刺さっています。

臨床心理士に

「あなたは拒食症を何も知らない！

治るとでも思っているの！この病気は治らない病気なのよ！！」と

鼻で笑われたときの絶望も脳裏に焼き付いています。

すべてとは思いませんが

白衣を着て資格を持っていても

治せないなら意味がない！

それほど、

当事者は苦しく、

絶望のどん底に叩き付けられるような病気が拒食症です。

治す方法はあるのです。

治った娘がいて、

治ったクライアント様がたくさんいらっしゃいます。

私が確立したコーチ・アヤコ式（R)の同じ方法で。

皆さん、同じやり方です。

拒食症３年目は繰り返す、とか、

治らないなんて信じなくてもいいのです。

治らないんじゃないんです。

「治せない」

当時の私にはそう聞こえました。

だから、

あきらめないでくださいね！！

私達の潜在意識は

常識で判断できるほど小さな力ではありません。

常識とは多くの人が信じ込んでいる過去データ。

可能性や希望、

非常識は

未来の側にあるのです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変 えることが 本当の克服への道なのです。



お母さま、お父さまが 子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ 子育てと真剣に取り組んでいるからです

そんな自分をもう責めないで・・・

★拒食症克服応援電話カウンセリング

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