静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

「拒食症になって、

カウンセリングで回復してきて、

人間として、とても変わってきたね(*´▽｀*)

母がそんな声を掛けてくれたんです。

体重はまだ、25キロだけど

2日前の検診で

あなたは、

入院するより自宅にいたほうが良い結果につながりそうだから

今回も入院はしなくてもいいですよ、と

4年間、診てくれている担当の医師が言ってくれました。

どうせ、入院してもエンシュアを飲んで、点滴して

体重増やして帰るだけで、病気は何も治らないから。

お医者さんや看護師さんは優しいけど、

精神的な病になったことがないから

私たちの本当の気持ちなんてわからない。

食べましょう、体重を増やしましょう、

前向きに考えましょうというだけで、

そんなことでは拒食症が治らないことは

私が一番わかっています。

今年、アヤコ先生と出逢って

アヤコ先生から、奇想天外なお話をたくさん聞かせて頂いて、

私にも奇想天外ないいことがいっぱい起こりました。

4年間、

病院でやってきたことがただ体重を増やすだけで

やっていることが理解不明、目的不明で

退院したらまた元に戻って

毎日がすごく怖くて不安で一杯でした。

あの時・・・

入院中のベッドから

本当はしてはいけない電話を

(アヤコ先生にカウンセリングの申し込みを）

思い切ってしてみて、ホントに良かったです。

アヤコ先生には

「ありがとうございます」という一言では

言い表せないお礼を言いたいです。」