拒食症克服応援カウンセリング

拒食症 59 ママ・・・私を見て・・・。

はじめての方へ。はじめにこちらをお読みください♪

クライアント様 喜びの声


いつも忙しいママ・・・


私を見て・・・


最後まで話を聞いて・・・



『 ママ 』 という仕事は大変な仕事だと思う。



ただ・・・


たった一つの決断で


優先順位は変わることもある。



ママが、いま一番大切にしていることは何?



忙しいママは


自分の仕事、やりたいことを優先してきた。


もう、あなたも大きくなったし


大丈夫だと思っていた。


でも、


あなたが病気になって気付いた。



本当に大切なのは


自分がやりたい事じゃなくて


『 あなただった・・・。』


『 教えてくれてありがとう 』


助けてあげられるのは、私しかいない。


そのことに気付いた。



他のことに掛けていたエネルギーを


全部あなたに掛けるね!


そんな想いで取り組んだね。



『大切な娘・・・』 当たり前のことに気がついた。



普通の人が見たらおかしい…と思うくらい


べったりと一緒にいて時間を過ごした。



そして、気持ちをわかろうと・・・喧嘩しながらたくさん話したね。



本気で向き合えば


子供の気持ちはわかる。


『 ココロを聴こうとする姿勢 』 は


最初は上手く行かなくても


トライ&エラーで 


だんだんうまくできるようになる。



発信者は『子供』


受信者は『親』


本気で『ココロを聴こうとすれば必ず聴こえる声がある』


聞こえてきた声に批判を加えないで聞く。


「~~~とおもっているの」


「~~と思っているんだね」


「ママにしてもらいたいことある?」


「抱きしめて」


「ママは、わたしのこと本当に好き?」


「・・・・好きよ」


「本当に・・・?」


「・・・・・」


「本当に好き?」


「本当に本当に好きよ」


「ホント?」


「ホント・・・」


不安が無くなるまで何度も何度もこんな会話が続いていた。





今は、


「あっ、ママ、晩御飯、先に食べといてビックリマーク携帯


「そう・・・寂しいなぁショック!


「何で いちいち 寂しいのっむかっ 気持ちわるっむかっ



ちゃんと愛情が伝わりきると ここまで変化します合格




あの頃の私のように


いま、悩んでいる方の未来も


自分が変わることによって


明るい未来に向かって変化しますようにキラキラ虹




どんな言葉を使い、どんな問いかけをして娘のココロを治していったのか、無料小冊子をダウンロードして
みてくださいね♪



HP携帯サイトはこちらから♪
 









pagetop