拒食症克服応援カウンセリング

料金以上に得るものが大きい

コーチ・アヤコのカウンセリングで何が得られたのか・・・


ご参考になれば幸いです。


ご協力いただきました、M.S.様、本当にありがとうございました。

以下、原文のままご紹介させていただきます。


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【カウンセリングを受けてくださっているお母様の声】


Q1) カウンセリングを申し込まれる前にどんなことで悩んでいましたか?


娘の拒食症です


Q2) 何がきっかけで、コーチ・アヤコのカウンセリングを知りましたか?


拒食症克服で検索した時にNLP体験者の声のページでアヤコさんの記事を読みました。

ホームページを読みました。


Q3) コーチ・アヤコのカウンセリングを知ってすぐに申し込みましたか?しなかったとしたらなぜですか?


正直、始めは、嘘ではないか?


宗教ではないか?と疑問を抱いてました。 


NLPと言う事自体を知らなかったからです。

Q4) 何が決め手となってカウンセリングを申し込まれましたか?


アヤコさんのブログの中で


『心の病は病院では治らない、非言語コミュニケーションで癒す』と言うテーマを知り、


自分が求めていた物に出会った気持ちがしたからです。


相談・問い合わせの電話をさせて頂いた瞬間に何かを感じました。


Q5) 実際にカウンセリングを受けてみていかがですか? 



私が癒される事により、娘が回復へと向かいました。

自分にとっても 違う世界が見えました。


自分が持ってる答を引き出して頂いてます。

一言では言い切れませんが、この素晴らしい出会いに感謝です。


それから、


私個人的な感覚ですが

アヤコさんのお住まいが 静岡県 と言うところに


親近感が持てた と言う事。(これは偶然ですが)

始めは料金でも迷いがあった事。

公的機関や紹介された


一般的なカウンセリング以上の金額に 始めは 戸惑いを覚えました。



しかし 医師やカウンセラーとではなく、拒食症を実際 治された経験を持つ方と


一度 お話しをしてみたい、と思い、


疑う心がありながらも お問い合わせをさせて頂いたのです。


その 相談お電話で お話してるうちに 私は 料金への迷いはすでに無くなってました。



相談のお電話を切った時から

『自分が どうしたいのか』を探し始めていたからです。


その時点で


『明るい未来』に賭けてみよう と思えたのです。


アヤコさんからは強制されることのなく自分で決めたんです。

とても不思議な感覚でした。




『心理学』に ほとんど関心もなかった私が


この一瞬で

カウンセリングを申し込む事を決めたのです。

おそらく このような 体験は 公的機関や医療機関では 得られないものだろう と思うと

アヤコさんのカウンセリングは料金以上のものだと感じます。


私もごく普通の主婦です。

家計の事もありますし

無茶は出来ない中で


一番感じる事は

料金以上に 得る物が大きい事・・・

それは 私の本音です。



長くなってしまいましたが

もしかして 私のように

料金的な所で 迷ってる方も居るんではないかと思い

書いてみました。



アヤコさん

また 今後とも よろしくお願いしますクローバーニコニコ


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(M.S.様本当にありがとうございました。原文のまま、ご紹介させていただきました。

また、あくまでも、個人的な見解でありすべての方に当てはまるかどうかはわかりません。)


このクライアントさんは、

去年年末に お問い合わせをいただきました。


同じ県内だったこともあり、


良いお正月を迎えるためにも


対面で!ということでまず、一度セッションをさせていただきました。


一度のセッションで・・・


迎えた、お正月は、お嬢様が食事をとることができました。


その後、


「拒食症を治したくない」と公言していたお嬢様が


『治っていく自分』と葛藤しながらも


『 3歩進んで2歩下がり、結果的には1歩の前進 』を繰り返して


回復に向かい、


お嬢様に笑顔があふれるようになり、


お母様とべったりで離れることもできなかったのに、


「一人の時間がほしい」と自分に自信をつけて来られ


お母様も、周りの方から


『 最近明るくなったね。笑顔が増えたね。 』と声をかけていただけるようになられました。


本当に嬉しいことです音譜


拒食症のお子様への対応は、


精神的に元気(健康な状態)のお子様への対応とは全く違います。


しかしながら、


身体が大きくなっている子供をみると


親はついつい


もう、中学生なんだから・・・・


もう、高校生なんだから・・・・という意識が


(おそらく)無意識に先立ち、


生まれたばかりの赤ちゃんの気持ちをくむようには接することができないと思います。


でも、拒食症になっている状態の時には


そのくらい


『 ココロを聴き、ココロを感じ、ココロに寄り添おう 』とする姿勢が必要になってきます。


目の前にいる、体が成長している子を前に


そのようにイメージするのは難しいものかもしれませんが


このような 無意識への(ココロと感情への)語りかけ、


そして、子供のココロと対話しようとする姿勢がどうしても必要となり


難しい部分がありますので


この、一番根幹となる部分を特にアドバイスさせていただいています。


また、多くは、


お母様ご自身が


既に疲れ果てていらっしゃいます。


(私も、鬱っぽい毎日を過ごし


いつ倒れてもおかしくないほど限界を感じていました。)


同じ経験者でしかわからない深い悩みを



解放する時間を作ってみませんか・・・?


それぞれの方にとっての明るい未来のために・・・キラキラ虹




どんな言葉を使い、どんな問いかけをして娘のココロを治していったのか、無料小冊子をダウンロードして
みてくださいね♪



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