静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

おやすみのお知らせです

4月12日午後から19日はお休みです。

カウンセリングお問い合わせ、

お申し込みへのご返信、

CDお申し込みのご返信などは

4月20日以降となりますので

どうぞよろしくお願いいたします。

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こんばんは。

拒食症克服応援カウンセリング＠コーチ・アヤコです。

「アヤコ先生・・・

私にとって拒食症は

親のへの復習だったんです」

そう、教えてくれたクライアント様（ご本人様）がいらっしゃいました。

ずっと前に

『トラウマ返し

子どもが親に心の傷を返しに来るとき』

という本を読みました。

子どもがあらわしている状態は

親から受けたものをただ返している。

特に心の傷。

その傷を返すことで本当の自分として生きていきたい！

子どもの状態は親の心の鏡・・・。

何も知らない頃の私は非常にショックを受け、

本までもが

私を否定する！！と

マイナスに捉えていましたが。

子の本質を受け入れていくと

子どもの不可思議な発言や行動、状態が理解でき、

腑に落ちて

拒食症になっていった原因となるものが

見えてきたのでした。

でも、

もっと大切な事は

私たち親も、

またその親に同じような影響を受けながら育ち

そのまた親も、

同じような影響を受けてそだってきた・・・ということ。

だから

犯人は、大昔のご先祖様かもしれませんが

きっとその方も

何かの影響で

自分や周りを苦しめたり追い詰めたり

正しさや

「こうあるべき！！！」という

追い詰める思考を植え付けられてきたのでしょう。

だから、

過去にさかのぼって

犯人捜しをすることは徒労に終わり

拒食症の本当の完治や

解決にはなりません。

ただ、拒食症には

そんな背景があることを知識で知ったうえで

未来に向かい

今、拒食症のお子様が

そのお子様の親になった時に

幸せな子育て

心をはぐくんでいける子育てができるよう

今、まずは

目の前のお子さまを完治させることに力を注いでいく姿勢・・・。

私はそれがとても大切だと感じています。

私達、拒食症の子を持った親や

拒食症になった方々には

これから続く子孫に対して

幸せを降り注ぐ役割を

与えられているように感じています。

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拒食症の症状は 
内側の『ココロ』がつくりだしています。

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『娘とともに克服した拒食症克服の記録』を

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