静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

『拒食症克服法と具体的対応法がわかるCD
♪』2枚組

「私のために作ってくれたの？」

このCD,、

最近、教師の方々のご購入が増えてきました

そして

お申し込み時のメッセージ欄には・・・

「生徒に拒食症の子がいます。

どのように対応したらいいのか勉強したいので申し込みます」

「拒食症の子が学校に数名いて

対応方法を知りたいので申し込みました」

「拒食症の仕組みを学んで

拒食症の生徒に少しでも安心を与えたい」

などなど・・・・

もう感動ものです。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

私は

娘が拒食症だった高校2年生の時、

娘の拒食症の状態や配慮をお願いしたくて

学校へ何度も足を運びました。

娘は私立校へ通っていたので

その時の私は

『何らかの配慮をしていただける…』と思い込んでいました。

そういうことも含めて

私立を選んでいたからです。

でも、

現実は違っていました・・・(Ｔ▽Ｔ;)

その時、

担任の先生がおっしゃったコトバを今も忘れません。

その高校は私立女子高でした。

「これまでにも、何人かそういう生徒がいたんですよ。

大体、保健の先生が気が付いて教えてくれるんです」

「で、どうなっていったのですか？」

「治す手立てがなく、

だんだん学校に通えなくなって

学校をやめていきました」

「・・・・・・」

思い起こせば、

24時間体制の

娘との関わりだけではなく

社会や学校でも

つめた～～～い、現実って

いっぱいあったな～と感じます。

そして、

静かな自殺ともいわれる拒食症の子供を抱えた

親のはかり知れない恐怖や悲しみ、

先の見えない地獄のような苦しみを

誰にも理解されない

言いようのない悲しさ・・・

「これまでも何人か拒食症の子がいたけど

通えなくなってやめていきましたよ。」

って、結局

他人事だった・・・。

当たり前かもしれないけど

正直、

とっても悲しかったです。

日々の苦しみと悲しみの上に

どんどん新しい悲しみと絶望感が上乗せされていく感じがしました。

あれから6年たって・・・

拒食症が時代に受け入れられてきているのか

少し、

周りの目や

世間のとらえ方も

変わってきているような感じがします。

拒食症の子が増えてきているのが

その背景にあるのかもしれません。

今や、

小学生から拒食症となるくらい増えている拒食症の子供たちへの対応を

教師の方々が

学ぼうとしてくださっている姿勢は

本当にありがたく

感謝の気持ちでいっぱいです。

普通の物差しや常識を当てはめれば当てはめるほど

悪化し苦しむ拒食症の子供たちと関わるときに

知らないと

できないけれど

知っているだけで

違う関わり方ができる。

そんな可能性が増える！

このCDの中には

先生も生徒も楽になれる

対話法やココロの仕組みがわかる

メッセージを盛り込んでいます≧(´▽｀)≦

*☆*:;;;:*☆*:;;;:

『拒食症克服法と具体的対応法がわかるCD
♪』2枚組

「私のために作ってくれたの？」

:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです


お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ

ダウンロードはパソコンからになっています。

　愛を形に・・・　

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