静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

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不幸になることを予測し、

強い不安（という感情）を感じ続けていれば

それは実現する。

必ず、幸せになる！と決め

信念と共に強く信じれば

それも実現する。

あなたは

どちらを強く信じているだろうか？

幸せになりたい！

子供の拒食症を完治させてあげたい！！と

思いながら・・・

「そんなことは無理なんじゃないか・・・」と

ココロの奥底では

案外強くその思いに引っ張られているのなら

そちらが実現する。

子供の拒食症や過食症を克服させたくて

カウンセリングのご要望をたくさんいただいている。

摂食障害の子に

表面上だけではなく

本当のプラスの変化が起こるのは

親が

腹をくくり

本気になった瞬間からだ。

それは、

実際に完治させた方々や

ほぼ治っているであろう状態になってきている方々は

体験済みである.。

信じ切る力が

常識を超える結果を生み出す。

常識とは

あくまでも

過去データである。

これまでの

一般論として

当たり前とされてきたことである。

未来や可能性というものは

過去データの中には存在しない。

未来や可能性というのは

今は常識ではない領域に

存在するのだ。

だから、

医師が治せなくても、

病院で治らなくても、

拒食症や過食症は

治るやり方・・・

つまり、

どんな状況も、どんな子供の状態も

そして

どんな反応を見せてくる子供も

矯正して変えようとせず

その子の想いに寄り添い

その子の気持ちを感じきろうとしてよりそい

常識と外れていようが

肯定して認め

受け入れ

存在してくれている事こそに

最大の価値があるということを

信念をもって伝えながら関わっていくことで

変化を生み出せるのだ。

不安な気持ちから、

親の恐れを解消したいという動機から関わるのではなく、

ただ、生まれてきてくれて

本当にありがとう！という

愛からの気持ちを基に

関わり続ければ

必ず

病気のこころは、変わっていく。

固く閉ざされた心の

鉄の門が開き始める。

無条件の愛には

そんな力がある。

たとえ、目には見えなくても！

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拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです


お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ 子育てと真剣に取り組んでいるからです