静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

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私は、いつも

「こうした方がいい」

「この方がうまくいく」

「この方が早い、合理的」

だから、

こうするべき！と

無意識に思い込んでいました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

『べき！』という言葉は

あまり使っていなかったけれど

私が、

心の奥底で思っているのと

違うことを娘が言いだすと

「え～～～、でも、

この方がいいじゃない？」

「ふ～～ん、そんなやり方でいいのぉ？」

と、

いつもこんなコミュニケ―ションが交わしていました。

私が

「え～～、でもさぁ・・・」と言い出している時点で

私は娘の考えや意見や

やろうとする意志に対して

暗に

否定していたんです。

その時は気付かずに・・・

これが

裏メッセージでは

否定だなんて

わからずに・・・

ダイレクトに

「ダメでしょ！」

「ムリでしょ！」

「あなたの考えはおかしい！」

「間違っている！」

「私が正しい！！！」という

否定の仕方もあります。

けれど

暗に否定する

否定は、

心に突き刺さる・・・

このことに気づき

ココを変えるだけでも

子供のココロは救われます。

7年前・・・

私の娘は拒食症でした。

娘が拒食症になるまで

そして、

拒食症になった後も

どんな言葉がけをしていったらいいのかわからずに

私が

『正しい』と信じ込んでいる

言葉や態度を

娘に対してやっていました。

その時は

悪化はしても

回復には向かわなかったのです。

拒食症が治るのには

法則がありました。

最初から知っていたわけではなく

治していく中で見つけていった

私独自のやり方が

医師が見放した娘の拒食症を完治させたのです。

医療機関ではなかなかできない

心との対話。

究極は

ココに答えがあります。

心との対話をしようと意識を変え、

娘のココロに寄り添い、

受け入れ、

聴かせてくれたことに感謝して言葉を受けとっていく・・・。

すると

娘の心の、

固くて閉ざされた鉄の扉が開いていく・・・

悲しみを吐き出し、

恐れを吐き出していく。

そして

プラスの感覚や感情を感じられるようなサポートをしていく。

正しい母をやめて

自分にたくさんのべきを課し、

自分で自分を追い詰め

裁いていた生き方をやめて行く途中で

娘が

笑うことを思い出し

「ママ、楽しむっていいね」といい、

治っていった・・・

拒食症は

治す方法があります。

コーチ・アヤコが

娘との体当たりの関わりの中から生み出した手法。

言葉と脳とイメージのチカラを使って

根幹から

思考の癖を

幸せ思考に変換していくやり方を

カウンセリングでお伝えしています。

そして

この方
にも

ジャストタイミングで

お伝えできてよかったです(*´▽｀*)

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです


お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ 子育てと真剣に取り組んでいるからです