静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

食事を取らなくなるとか、

食べるのが怖くて

太るのが怖くなるとか。

痩せていれば安心し、

体重やカロリーを管理して

ガリガリでいようとするなどは

表面上の

症状に過ぎないからです。

表面上の症状にいくらアプローチしても

イタチごっこで、

花粉症の薬を飲めば

花粉症は治まっているけれど

翌年、花粉が飛び始めたら

また、くしゃみ、鼻水、かゆみなどが出るように

治っていない！ということです。

単に、

目に見える症状が出ていないだけ。

拒食症とは

こころの病気です。

自分を、これでもか！というくらいに否定し、

自分を追い詰め、

自己否定の感情で心はいっぱいになり

そのために、

人生そのものが

不安と恐怖でいっぱいになる・・・

周りで起こる出来事に対して

自分を苦しめ続けるほどの

マイナスの解釈をする、という

心の癖（思考の習慣）なのです。

拒食症の完治というゴールは、

この

真逆のココロの癖（思考の習慣）を育て

いつでも、

どのようなときにも

出来事や、自分に対して

肯定的な解釈ができるようになることです。

そうすれば

一時的には

絶望！と感じるような出来事が起こったとしても

その良い面や

プラス面、

肯定的な面、

希望や可能性がある面を発見できるようになり、

病気の世界に入り込んでいくことはできなくなるのです。

世の中の

笑顔あふれる人たちは

不幸な出来事が何も起こっていないからではありません。

たとえ手足がなくても

世の中の大勢の方に希望と勇気を与え続けている

乙武氏のように

その状態を

肯定して、

良い面や

できる面、

可能性に光を当て続けることで

五体満足の私達よりも

心のなかは

プラスのエネルギーで満たされていたりします。

そして、

それは、

親からの、プラスの言葉がけによって

育てられた

プラスに解釈する心の癖（思考の習慣）なのです。

これが

本当の拒食症克服であり、完治であり

完治のイメージです。

完治のイメージをもって

現状を改善していきましょう(*´▽｀*)

あなたの未来が変わります！

拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです


お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ

子育てと真剣に取り組んでいるからです

目からうろこの

「私のために作ってくれたの？」

オフィス・ハートフルR&A
コーチ･アヤコ