●拒食症:「ママ!おいしい」(*´▽`*)
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「アヤコ先生!
私が、ドン!!と構えたら
今日、娘が、
おいしかった~って
言ってくれたんです。
アヤコ先生がいつもおっしゃっていたこと
やっと腑に落ちてきました!
こういうことだlったんですね!!!」
「「もうムリです。
私、何をどうしたらいいのかわからない!!」と
苦しんでいらっしゃったお母様・・・。
カウンセリングをしていることをお嬢様に話し、
毎週、セッションを受けられるようになって2週目・・・
まだまだカロリーを気にはしているけれど
お嬢様が
明らかに、
以前より穏やかな表情になり、
数か月ぶりに
「おいしい」(*´▽`*)と笑顔になられたことを
とっても嬉しそうにお話してくださいました。
カウンセリングを始めたころは
ご自身のやり方を手ばせなくて
食べないお嬢さまを見るたび
お母様ご自身が
恐怖感にさいなまれ
言ってはいけない・・と分かっていても
「食べたの?
もう一口食べたら?
体重何キロ?」と
食べることと
体重にばかり意識を向けていらっしゃったのでした。
その間、
拒食症は悪化していきました。
拒食症の本当の意味・・・
拒食症の根っこにある見えない欲求・・・
哀しみ・・・
それらを
時間をかけて理解してくださり
セッションを増やした途端!
「おいしい」(*´▽`*)と
幸せな笑顔が
そして、
夏休みの楽しい計画を
ご本人様が立て始めたのだそうです。
気持ちが前向きになり始めているのです。
拒食症の本当の原因、
病気になっている要因、
拒食症という病気の仕組みの本質を
理解できれば
掛ける言葉が
悪化につながるのか?
回復につながるのか?がわかります。
そして、
拒食症を完治に結び付けるためには
どうしても
普段している会話や
今まで繰り広げられていた会話以外の
コミュニケーション法を学ぶ必要があります。
なぜなら
今までと同じかかわりをしていたら
良くても
現状維持だからです。
心を変えるのはコトバです。
言葉が、感情に作用し
ネガティブな感情や
ポジティブな感情を生み出すからです。
言葉と、
イメージ、
感情が連鎖し
病気の心を作ったり
明るく希望に満ちた心を育てたりするのです。
私は、
さまざまな心理学やコーチングを学びました。
そして
クリントン大統領や
故ダイアナ妃なども学んだ
NLPという心理学を学んで
その、
特殊な言葉がつかえるようになって
娘の拒食症を完治させることができたのです。
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言葉が人生を左右している!
親も子も、幸せになるコミュニケーション法を知ろう!