●よくいただくご質問
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「アヤコ先生!
娘にカウンセリングを受けさせたいんです!
ちゃんと最後まで話を聴けるか心配なんです。
大丈夫ですか?」
というご質問をたびたびいただきます。
「大丈夫です」\(^o^)/
私がさせていただいている
拒食症ご本人さま向けのカウンセリングの
特徴・・・
ご本人様からいただくお声で
とても多いのが
「面白かった」(‐^▽^‐)というものです
そして、
未来に希望を見出して
対面セッションを終了し、
「またきま~~~す」(‘-^*)/と
最初の緊張感はどこへやら(^▽^;)
理由は・・・
娘が
拒食症だったから・・・
娘が
拒食症のどん底に向かっていくときに
いやいやカウンセリングを受けさせ
「あんな、おばさんに話すことなんて
何一つないわ!!!!」と
ぶちぶちに切れて
二度とカウンセリングなんて受けない!と怒鳴り
カウンセリングとは一体何なのか?と落ち込み
私にとってのテーマだったからです。
病院で無理やり受けさせられた
臨床心理士とのカウンセリングも同じで
ドアを蹴り飛ばす勢いで
娘はすぐに部屋からでてきて
「馬鹿にされた!!!二度と受けない!!!」と泣いていました。
心がズタズタになっている
拒食症の子に
「あなたの考えは間違っている。
あなたはおかしい。
食べたものを書きなさい。
本当に食べたの?
吐いてないよね。」などと、
疑ったり矯正しようとすることを言う・・・。
その言葉は全部
悪化させる言葉。
沢山の、
そんな苦しい体験をしてきて
私が決めた
ご本人様へのカウンセリング姿勢は
楽で自由であること(*´▽`*)
だから、
途中でいやになったら
やめてもいいし
話したくないことは話さなくてもいいよ~(*´▽`*)というスタイルです。
それは、かつて
拒食症だった娘が望んでいたことだったのです。
かつての娘と話すような感じで
私は、お嬢様方のお話を聴かせていただいています。
そして
もしも、
「治りたいな~」という気持ちが湧いてきているなら
それを実現させるために最も重要なことは
「あなたは拒食症なんだ!!
病気なんだ!
何とかしないとダメなんだ!!」と
教え込むことを絶対にしないこと。
病気のイメージがどんどん強くなり
強化されて
頭にこびりついて
益々病気の方向へむく結果になるからです(脳の仕組み)
そして、
「何が楽しくて
何をしていたらウキウキ、ワクワクして
どんな時、笑顔になれる~~~~」って
好きなことや
楽しみにしているお話をいっぱいいっぱいすること。
そうやって
どこの病院へ行っても
「治らない!」と言われ続けた
娘の拒食症が
完治していったからこそ
私は、
その、本当に完治に結び付く
楽しくて面白い対話をしています。
そして
拒食症ご本人様が持つ不安・・・、
お母さんには言いたくないこと、
言えないこと、を聴いて
お答え出る事
知っている知識は
全部お伝えしています。
拒食症を完治させるためには
それなりの方法があって
それは一般常識とは全く違います。
一般常識的方法で治るなら
拒食症専門病院で治るはずなのに
治らないから
私のところへいらっしゃる・・・という現実。
なので
私の
ご本人様向けカウンセリングは
楽ちんスタイル♪
いいんだよ~~~(‐^▽^‐)
そのままで!!
あなたのままで!!!
あなたのままが
最高なんだよ~~~~!о(ж>▽<)y ☆
が基軸のカウンセリングです。
お母様向けは
具体的対応方法がメインです(*´▽`*)
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