●私、治ってもいいような気がする
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「来て良かった!
アヤコ先生に会えてよかった!!
また来たい!!」と
手を振って
新幹線の駅に消えていかれたクライアント様からいただいたメールに
「先生、
私、治ってもいいのかなって思えるようになりました。
私、良くなりそうな気がします」≧(´▽`)≦
と書いてありました
嬉しい!!!о(ж>▽<)y ☆
心が動く瞬間が
カウンセリングの中で何度もあったのです。
自分で自分を
どれだけ追いつめていたのか・・・
自分で自分をどんなに苦しめていたのか・・・
そして
自分を
嫌っていたことに気づかれました。
そんなふうに感じるのは
決して本人のせいではなく
今日まで生きてきた道のりの中で起こった様々な出来事や親とのかかわりから生まれる感情。
それでも
だれかが悪いわけではありません。
親も
またその親から
そんなふうに育てられ、
そのまた親の
そのまた親から
そうやって関わられてきた
その連鎖が続いていただけ・・・
今、
ここで
その連鎖を
切る!!!と決めればいいのです。
拒食症になった子供たちが
自分の子供たちに
『幸せの連鎖』を広げていけるように・・・(≡^∇^≡)
ずっと
親の
親のそのまた親の
親の親・・・・・から続いてきた
苦しい思考の連鎖を
今、私たち世代で切る!と決める。
そのチャンスが
拒食症の一面です。
病気を悪者扱いすれば
病気に襲い掛かられるでしょう。
病気は
生き方や思考の強い歪みから生まれているといわれています。
がん患者の方々の中には
一度
癌が治った後、
再発する方としない方にわかれ、
再発する方の特徴は
生き方そのもの
考え方、思考の癖を
変えようとしていないところにある、と言われています。
生き方や思考の強い歪み・・・
その歪みを
私たちのだれもが
もともと持っている”幸せになる形”に
戻していきましょう!というのが
病気からのメッセージです。
だから
拒食症を克服していった
私の娘も、
クライアント様方も
拒食症になる前より
今のほうがず~~~っと
ハッピー(=⌒▽⌒=)
拒食症は
本物の幸せの形を学ぶために
神様がくれたギフトだと
愛娘の拒食症という地獄から復活した今は
心からそう思います。
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