静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

9月9日、一緒に人生を好転させませんか？（*^_^*）

ハッピースパイラルを起こす♪

人生好転セミナー開催します♪o(〃＾▽＾〃)o

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夏休みのお知らせです

朝だけの一日というものが無いように

今が永遠に続くということはありません

もしも、自分自身が何か少しでも

ほんの少しでも

小さくてもいいから

『プラスの変化』をしてみようという気持ちになったなら

状況は変わり始めます(‘-^*)/

拒食症という苦しくてつらい病気も

拒食症になることで

『変えたい未来』があったはず。

子供の心の中で意識できない領域での

親からの精神的な支配や

抑圧、否定、無関心、強いさみしさ・・・など

もしもそれを、

良い子になりつづけ

受け入れつづけていたなら

拒食症よりももっとひどい状態になるからこそ、

拒食症という状態（居場所）を創って自分を守っているのです。

脳は、

あまりにも強いストレスから

脳が破壊されるのを守るために

腰痛や偏頭痛、病気などを創って

そこへ意識を向けさせようとする作用があるそうです。

自分が自分を守っているのが皮肉にも病気という状態なだけなのです。

だから、

脳が、自分を痛めつけて守らなくてもいいように

病になるほどのストレスから解放してあげることができれば

痛みが消えたり、

拒食症が無くなっていったりするのです。

ある方から

『軽くドクターを越える実績を持っていますね。と言って頂いたことがあります。

私がお伝えしているのは、

本当に治ったやり方であって

本や誰かが言った言葉などの知識とは全く違います。

実際に、拒食症の克服をした実体験です。

娘の拒食症を克服させるために

娘だけに集中して関わったその方法は、

本には書いていないことばかりです。

5年前、拒食症の本を読んで絶望したのは

本にはひどくなっていく姿ばかりが描かれていた事。

具体的な克服法はありませんでしたし

実際に、目の前の娘が泣き叫んでいるときに使えるような方法ではありませんでした。

当たり前のこと、常識だけが並んでいました。

だから、うまくいかなかったのです。

食べさせる方法なんていくら考えても

拒食症の根本はそこではない！

自分への強烈な否定感による

存在否定、そこからくる無価値観、絶望…なんです。

想像を絶する絶望をしている子に

「食べなさい」なんて・・・

私自身、いま考えれば、ピントはずれなことを言っていたことに気が付きます。

だから、

改善していくべき場所、

本当に意識を向け向き合っていくべきところは

拒食症本人の

強烈な否定感による

存在否定、そこからくる無価値観、絶望…という感情であり

それらをすべて、肯定思考に変えていくことです。

娘は、

これができて完治に至りました。

今は、どんなにショックなことが起きても

自分で

すぐに気持ちの切り替えをする方法を身に付け

今では、うらやましいほど無意識にそれができるのです。

拒食症になる前のように

自分の価値観を殺して

良い子になって親の顔色ですべてを判断し、

滅私状態になっているのではなく、

自分の感情をちゃんと出して、感じて、次へと切り替えていきます。

未来のイメージはウキウキワクワクです

不安の妄想に振り回されていた拒食症の時とは別人です。

だから見ていて安心です。

拒食症という病気をつかって

ストレスや苦しみを表す事をしなくても

ストレスや苦しみへの対処方法を身に付けていったからです。

拒食症を完治に導く方法は

単なる病気の克服にとどまらず、社会に出ても役立ち

社会に出てからこそ役立つ方法です。

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