静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

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心の本質がしっかり変われば

拒食症につながる発想にならない

言い換えれば

拒食症という心の病気を引き寄せる思考法が

なくなれば、

拒食症を引き寄せられなくなる・・・と私は考えています。

心の病気になるときや

なる場合の特徴的なものごとの捉え方は

出来事を

マイナスにとらえ、自分を責める、ということが

スタートになっているように私は感じます。

そして、次に

不安感が大きく膨らみ始め

希望を失っていったり、絶望したりという

心の動きがあるように感じています。

その、最初の時点で起こっている

マイナスに捉える

マイナスに解釈するという思考法そのものが変われば

その後の不安は、

それほど大きくならないし、

不安そのものが湧いてこないかもしれないし

建設的な方法が思い浮かび、

絶望ではなく

「こうすればよい」など解決法が見えて

未来と今を明るくとらえることができます。

ココロは、

出来事に遭遇した時の

捉え方、解釈によって大きく揺さぶられます。

そして、

出来事に対するとらえ方や解釈というのは

幼少期から創られ、

年齢を重ねても変わることなく

パソコンにインストールされたソフトのように

作動しているのです。

しかも、無意識に・・・。

その、根源的なもの、最重要なものこそ

物事、出来事への捉え方であり、解釈なのです。

そこを、徹底的に変えていく。

肯定思考、プラスに解釈できるように

上書きをしていく取り組みが

拒食症という心の病気を完治に導くための主軸であると私は感じています。

そして、実際にこの軸に基づき

娘を完治させました。

●出来事をプラスに解釈しつつ、

同時にマイナスに解釈することはできません。

この脳の仕組みを活用し、

肯定的側面に意識が向くような働きかけを増やしていったのです。

そしてそれは

お母様が幸せになるためにもとても有効な方法です。

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お母さま、お父さまが子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ

子育てと真剣に取り組んでいるからです

そんな自分をもう責めないで・・・

頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。

子育てのご相談（カウンセリング）もお気軽にどうぞ。

心をこめて、あなたをサポートします

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もう、自分が壊れてしまいそう・・・！
この先どうなっていくのか不安でたまらない！
拒食症の子供との具体的なかかわり方を知りたい！

そんな方は一度カウンセリングを試してみませんか？ 

　目からうろこの

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