拒食症克服応援カウンセリング

ママ、あのね

「ママ~、あのね、ドライヤー壊れたむかっ 今度、大阪来たとき買ってねドキドキ

「関ジャニ∞のコンサート行かない?音符

「パソコンに、こんな画面でたショック!どーしたらいい?」

一人暮らしの娘は、
ちょくちょくメールを送って来ます。

以前の私なら
「そんな事、自分で解決して」と、自立を促すつもりで答えていました。

拒食症になり
治ってからは、
例え、それがワガママだな、と感じたり
自分でできることを
なぜ、やらないのかな?と感じても

「そうなんだアップニコニコドライヤー、壊れたんだ。困るね。」

とか

「一緒にコンサート行きたいなニコニコ日にちはいつ?ラブラブ」と

100パーセント気持ちを受け止めます。

してあげられないことは
「ごめんね。できないよしょぼん」と伝えますが

まず、最初に
関わりを求めている娘の気持ちに応える事を最優先にしています。

すると、意外と

「あっそ。了解パー」と
娘はあっさり、言ってくるようになりました。

『気持ちを受け止める。想いを聴く。心を受け止める。』

見えないけど
何かで しっかり
繋がっていることを
娘に伝えたい!!

拒食症が治った今も
そのことを 心掛け
とても大切にしていますドキドキ
愛娘の拒食症を克服に導いた母親@コーチ・アヤコの記録・・・絶対に治ると信じて! border=

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