静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

カウンセリング開始から2カ月目の

お嬢さまのご様子をメールしてくださった、

あるお母様から頂きましたメッセージを、

ご了承を得て掲載させていただきますね（*^_^*）

お母様、お父さまが、

「親の接し方を変えることで娘が良くなるならどんな事でもする！！」という熱～～い情熱を持ってカウンセリングに取り組んでくださっています。

情熱は、想像以上にお嬢様に変化を与えています。

『想い』は必ず伝わる！

お子さまは、ちゃんと反応してくれている！

そして、カウンセリング2カ月目の今・・・

鼻歌を歌い、ケラケラ笑っている・・・(^ε^)♪

あなたにもそんな日が来ますよう、心から願っています(*^▽^*)

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アヤコ先生、こんばんは。

お笑いカウンセリング、 爆笑カウンセリング、いいですね。

http://ameblo.jp/coachayako1/entry-11166905237.html

（※お笑カウンセリングについてはこちらを）

12月はカウンセリングを受けて 笑うなんて考えてもみませんでした。

普段常識にとらわれすぎて、

気持ちや行動が萎縮している自分に気づきます。

でも、自分をほめることを あれこれ考えているときは、

気分が明るくなりますね。

自己承認することによって

心を温まる感覚が何となくわかりました。

こういう思考パターンが習慣化したら、

いいことがたくさんありそうな予感がします。

しばらくは意図的に続けてみようと思います。

実験ですね。

娘が鼻歌を歌ったり、ケラケラ笑ったりするようになったので、

家庭の雰囲気も明るくなって、とても嬉しいです(^ε^)♪

いつもありがとうございます。

次回お目にかかれることを楽しみにしています