静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

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何もしなければ何も始まらない！

何かを始めれば、何かが変わる！

何かが変われば、

拒食症克服への可能性につながる！

私はずっとそう思ってきました。

だから、

娘の拒食症を完治させよう！と決めてからは

娘の拒食症を完治させるために

結果を気にせず、

いろんなことをどんどん試しました。

・言葉がけ

・私の態度や接し方、かかわり方

・プロテイン

・アロマ

・外食や旅行、

・良かったことノート、

さまざまなことを試しながら

娘の表情や心を感じることに集中しました。

（最重要項目は

・言葉がけ

・私の態度や接し方、かかわり方です。）

何が、喜びや安心になり

何が不安や怒り、悲しみになるのか・・・

そして、

うまくいったことは継続し、

うまくいかないことは、

どこがうまくいっていないのかを検討してまた、

やり方を変えて試しました。

完治するまで、ずっとずっと

そのやり方を続けました。

「もし、うまくいかなかったら・・・」とは考えず、

「やってみてうまくいかなければその時考えよう。また、試せばいい。」と思って取り組み続けました。

やってみても

うまくいかないことだってあります。

どんなことも、チャレンジすれば

うまくいったりいかなかったりします。

けれど、

うまくいけばもうけもの。

うまくいかなくても、そういうこともある。

それは、

絶望を意味するのではなく

どこを変えたらいいのかの

学びの場面なんだととらえていました。

環境を変えたり

新しい言葉がけをしたり、

今までとは違うかかわりを増やせば

克服へのヒントや可能性が発掘されていきます。

拒食症を克服するまで

絶対にあきらめない！

その気持ちが

病院では「治らない」と言われた

拒食症克服につながる

さまざまな方法に気付かせてくれました。

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お母様が子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ

子育てと真剣に取り組んでいるからです

そんな自分をもう責めないで・・・

頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。

子育てのご相談（カウンセリング）もお気軽にどうぞ。

心をこめて、あなたをサポートします