静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

幸せやんさん（*^_^*）

http://ameblo.jp/mamaganba-0101/entry-10816770187.html

本当にありがとうございます

医師が言う

「顔色悪いね」と言う言葉・・・

医師と言う、

ある意味権威を持った立場の方から

こんなふうに言われると

本当は元気であっても

「私は、何も治っていないのではないか？全然良くならないのではないか？」という不安を呼び起こす。

患者「ちゃんと食べてます」

医師「じゃ、なんで体重増えて無いの？！」

私も、同じことを言われました。

患者を責め、回復に時間がかかっているのは

「お前が悪い！！」と言わんばかりの言葉・・・

「なぜ、言う通りにしないんだ！！」と聞こえてきます。

ココロを壊して、治したくて

病院へ通っているのに

『指示に従わないつもりか？俺の指示に従え！！』と脅すかのような意味を含む言い方。

私は、臨床心理士に

娘が食べ始めて喜んでいることを伝えたとき

「あはははは・・・

お母さんは、何も知らないのねっ！！ああいう子たちはね、こっそり吐くのがすぐく上手いのよ！私はね、何年もこの仕事をして、ああいう子たちのことを良く知っているのよ。この病気はね、治らないのよ！！！』とまくしたてられ、どん底の、もっと底に叩きつけられ、打ちのめされた体験を持っています。

絶望し、

娘を疑う気持ちまで湧いてせっかく良くなってきていたのに悪化させてしまうような言葉でした。

だから、私は、この病気に関する医師を信じていません。

私に治せたのに、

専門知識を持っているはずの

国家資格を持っている医師が治せない。

そのことをもっと受け止めて

患者のせいなんかにしないで

『どうやったら、治すことができるのか？』を

本や活字、過去の古い、治らないというデータをうのみにしないで

もっと前向きに取り組んで欲しい。

こころを扱うはずの医師が

患者のココロを『自分のペースに巻き込み、言う通りにしろ』と物扱いする。

私の娘が

検査のためだけに通っていた市立病院は

精神科が閉鎖され、

理由を聞くと

「儲からないから」、と言っていました。

現実を見た感じがし、怒りがこみ上げた体験があります。

白衣の奥の医師にもココロがあるはず。

もし、

自分の子どもが同じように摂食障害になっても

同じようなことを言って子どもを責めるのだろうか・・・？

言うことを聴かないなら「ベットに縛り付けて栄養を入れるぞ！」と脅されたクライアントさんも・・・

なぜ・・・？？

脅して言うとをきかせようとするほど

さらにココロは壊れて行くのに！

だから、摂食障害は長引く。

病院で更に悪くなることもある。

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