拒食症克服応援カウンセリング

ももさん、ありがとうございました♪

もも
さんから、こんなコメントが届きましたキラキラももさん、本当にありがとうございましたラブラブ


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はじめまして。こんにちは。
日記、拝見して、涙が出てきました。

私の母も、とても真面目で自分にも人にも厳しい人で、私も厳しく育てられました。

そんな母に育ててもらったからこそ、得たものも沢山あると思います。

でも、何を言っても、何をしても、認めてもらえない。

そんな私は、結婚・出産し、ワーキングマザーになり、いろんな避難をうけ、

とうとうココロの病気になりました。

「自己否定」
私も、自己否定ばかりで自分が大嫌いでした。

今、カウンセリングに通い、少しづつ自分を取り戻し?つつあります。

長文、失礼しました。

とても、素敵なお仕事やと思います。
沢山の私みたいな人を、救っていただけたら、と思いました。


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もも
さんから頂いたコメント・・・


自分が娘にしてきたことと同じだったガーン と・・・


再認識させられました。


そして、やはりそうなんだ・・・と、再確認。


深い深い大切なことにもう一度きづかせていただきました。


ももさん、本当にありがとうございますラブラブ



親目線で言うと

親は、子どもを精神的な病にさせるのが目的で


厳しく育てているわけではありません。



けれども、実際に、娘もそうでしたが


親の理想や、


親がその親からされてきたこと、


受けてきた教育方法などを


当たり前のように自分の子供に押し付けたり


教育と称してしつけたりしています。



もちろん、このとき親は

子どものためを思ってやっているつもりです・・・。確信を持って。



しかし、


結果はどうでしょうか?


結果がすべてを教えてくれます。



病にならない子もいますが


病になる子もいるのです。


100人いれば100人の性格、


あり方、受け止め方、


感じ方があるのに


自分が自分の親から受けた教育方法を


そのまま自分の子にあてはめてしまうことが多いのです。




上手く行っているならそれでいい。



でも、


子どもの様子を見て


その子が、それを受け入れられる状態なのかどうか・・・


見極める目も必要ですね。




親目線で「子どものため」・・・は実は


大義名分かもしれないなぁと思いました。



それをされている子どもにとって、


本当に役立っているなら


子どもはココロを病んだりしないからです。



認めてもらえない、と確信的に感じた瞬間



ココロは壊れ始めます。


認めてもらえない自分は



存在価値がない!



と感じ、どんどん自己否定の道をたどります。



根本はそこです。



だからこそ、


拒食症を治す軸も


子どもを ありのまま受け止め、


承認し(承認の言葉を山のようにかけ)


肯定し、存在そのものを ありのままで素晴らしい存在だと、


何度も何度も伝えてあげることが必要です。



あなたは、あなたのままで素晴らしい存在ドキドキラブラブ!



もも
さん、


本当にありがとうございました音譜ニコニコ




拒食症はココロの病気です。


ココロを治すことに取り組み、一日も早く笑顔が戻ってきますように・・・音譜


未来がきらきらと輝きに満ち溢れますように・・・キラキラ


絶望が希望に変わりますように・・・キラキラ


あなたを応援します。


拒食症克服のために私がしたこと・・・

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虹


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※ ご本人様向けカウンセリングのご案内記事について・・・

  携帯からリンクできないようですので携帯からお読みいただいている場合は 

  2010年4月18日の記事をご覧くださいませ。

拒食症とは一体何なのか?

治すための取り組みは?

一見、後退しているような症状も 実は治るための過程であり、

プロセスの途上にいることが多々あります。

娘を治す過程で体験したこと、そして知りうるすべてをアドバイスさせていただきます。

————————–ドキドキ

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