静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

はじめての方へ♪はじめにこちらをお読みください♪

はじめての方へ。はじめにこちらもお読みください２。

こんにちは(*´▽｀*)

拒食症克服応援カウンセラー：コーチ・アヤコです。

今日は、

この記事と、

この記事の続きを書きますね。

＊＊＊

拒食症を治したい！

拒食症を完治に結び付けたい！！

そう願い、そこへ向かうと決めた時、
最後の最後に本当に必要な事・・・

それは・・・

拒食症のお子様に対して

ココロの底から

かかわりができるようになるためには

前回と前々回の記事あるように

お母様ご自身が、

自分のココロを癒すことが必要になってきます。

なぜ？私が？

なぜ、子供の拒食症を治すために母親が癒され必要があるの！？

怒りにも似た

そんなお気持ちになることがあるかもしれません・・・

今はお子様の拒食症を完治された方々でさえ

最初はそうおっしゃっていましたから・・・

ですが・・・

拒食症はようやく完治します。

かかわりが本当にできて

そして、お母様が

ご自身ではほとんど気が付かれていないご自身への癒しを通して

（もちろん過去の私も同じです）

最後の最後に

拒食症の完治を阻むものは

お母様ご自身が

過去の私と同じように

自分が小さなころから傷ついてきたこと、

親のココロの荷物を背負ってきたこと、

親を悲しませないように

親を喜ばせるために

自分の本当の感情を（無意識に）抑え込んで

自分を犠牲にしてきたことを

自分に対してわかってあげて

そこを癒してあげることが必須になります。

それをしていない場合

拒食症は、時を経てまた再発したり

他の強迫性障害として症状を出して来たりします。

ですから

本当のことを教えてくれる医師は言います

「この病気は治らない」と。

医師がこのように言うのはそういう理由もあるのです。

そして、

本当の完治を手にすることは誰にでもできるのです。

親が本気になって

完治まで絶対にあきらめない！と決めること。

繰り返す要素が多分にある拒食症という病気を完治させるものが

本当はどこにあるのか、を理解すること。

そして、行動を起こすこと。

お子様を変えようとしても治らない拒食症は

私たち母親が

自分の生き辛さを手放すことを始めたとき

本当の完治に向かい始めます。

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

本当の克服への道なのです。


（完治すれば、ずっと笑顔の毎日が続きます。写真は娘です）

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