静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

こんばんは。

拒食症克服応援カウンセラー

コーチ・アヤコです。

「CDを聴き小冊子を読んでアヤコさんについていくのが正しいと思いました」

そんな、お声を頂きました。

拒食症の魔界へ引きずり込まれていく！！

お嬢様のご様子にただならぬものを感じられ

情報を集められ、

お医者様にもかかられ、

そして、

「そのやり方では治らない」と感じ、

私のブログを見つけて

ご連絡をくださったクライアントさま。

そのクライアントさまは熱く語ってくださいました。

「拒食症でも何でもいから

この子に楽しいことをやらせてあげよう！」

お医者さまからは、

動いてカロリーを消費しないように・・と言われていたけれど

「行きたい！」とお嬢様がおっしゃった場所へ

お嬢様のココロを救いたい一心で一緒に行かれました。

これまでの（無意識に追い詰めてしまうような）

言葉がけをやめるように意識して

ココロを受け止める言葉を増やしていかれました。

すると、自然に食べる量も増えて

体重も増えてきました。

その様子を見て

お母様はおっしゃいました。

「行動を制限するのではなく

楽しさにシフトしたら

ガラリと変わて行くのが目に見えてわかったんです！！」

最初から、

ココロの力を強く信じている方でした。

その、強く信じる気持ちが

お嬢様に伝わっている！！

それを強く感じます。

小冊子をめくりながら
、

「本当にこうだ！！本当にこうだ！！」と

体に電気が走るような感覚を覚えたこともしえてくださいました。

CDをお聞きになり、

本当に目からうろこが落ちたことも教えてくださいました。

お肉もから揚げもこだわらずに

幸せそうに食べられるようになったお嬢様。

その、奥には、

お母様の突き抜けた想い・・・

拒食症でも何でもいいから楽しいことをやらせてあげよう！

があったのです。

その

本気で助けたい気持ちと

それを

どんどん行動に移していかれた勇気があったのだと感じています。

親の本気が子供のココロを変える。

こんなことではいけないんじゃないか・・・！！

もっと、○○させなきゃいけないんじゃないか！！

もっときつくいって言い聞かせなきゃいけないんじゃないか！

もっと正しさを教え込まなきゃいけないんじゃやないか！

などの恐れではなく

本気で子を思う

愛の気持ちは必ず伝わり

拒食症の子のココロに変化を起こします。

必ず！

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変 えることが 本当の克服への道なのです。



お母さま、お父さまが 子どもの変化や成長に戸惑うのは
あなたがお子様を大切にされ

子育てと真剣に取り組んでいるからです

そんな自分をもう責めないで・・・

頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。

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