静岡発！愛娘の拒食症を克服に導いた母親＠赤松史子の記録・・・ 絶対に治ると信じて！

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こんにちは。

拒食症克服応援カウンセラー

コーチ・アヤコです。

（7年前拒食症で、いま、幸せいっはいの娘）

この記事
でも書かせていただいたのですが・・・(^▽^;)

頑張ったらあかん！

「頑張ればいい」という考えを

まず、捨てましょう～～！

と、

脳科学者、茂木健一郎先生ほか

多くの脳科学の第一人者の方々がおっしゃっています。

だから、

いまではもう

この考え方はあたりまえで

常識と言ってもいいほど・・・

それなのに

私たちは、

母親の私たち自身が

どれだけ、

「働かざる者食うべからず」

「苦しむ前に楽しむなんてもってのほか！」

「苦しみ、歯を食いしばり

修行の果てに幸せがやってくる！！」というような

地獄思考を

植えつけられてきたことでしょう。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

だからこそ、

対応方法は、

一にも二にも我慢！！！

ガマン！！

誰が何と言っても

ガマン！を

採用してきた・・・。

言い換えれば

それしか方法を知らなかったから。

そして

そんな思考の癖を使って子育てをしていた。

子供はそれをコピーして

苦しみを蓄積させていった・・・

自分の生命体としての願望も

欲も（欲とは生命体としての生きるエネルギー）

封印し、無いことにして

感じるスイッチを切り

ココロの電源を切る・・・

そうしなければ

心身ともに壊れてしまうから。

防衛本能として

私たちの意識ではなく

本能、生命体がそうしている。

それが

拒食症の背景の一部。

生命体は、

自然にわいてくる感情や、

そこから発生する欲（欲望・願望）を得ようとして

生命エネルギーを活性化するけれど

その欲（欲望・願望）を得られないとなると

絶望方向へとシフトしていく。

その絶望が

難病である拒食症を作り出している。

だからこそ、

絶望を

希望に変えることができれば

生命体は

ココロも含め生き返ろうとし始めるのです。

常識的なアプローチでは

有名大学病院へ何十年かかっても完治しないような

拒食症という難病は

このようにして治していくのです。

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